鉱石電球のキーリング（紫～クリア）

夜の灯りといえばランプだが 火を使用するランプでは重要書物の焼失リスクがあった。 そのため、国の傘下にある大図書館やマジックギルドの書庫などでは この鉱石電球を主に夜の光源として使用されている。 魔力を帯びると発光する鉱石に、魔力を溜めておく装置を繋げることで 最大3日間ほど光り続ける、 重要書籍を扱う場所では魔力を注ぐためだけに存在する専用員もいるという。 鉱石自身の持つ色や帯びた魔力により発光色が変わってしまうため 色とりどりの光で照らされる夜の大図書館などは 格好のデートスポットになってしまっているらしい。 ✦••┈┈┈••┈┈┈••✦★✦••┈┈┈••┈┈┈••✦✦••┈┈┈••┈┈┈••✦★✦••┈┈┈••┈┈┈••✦ という設定で作成した作品です。 1点1点鉱石部分の色合いが違いますので画像をご確認の上、ご購入ください。 こちらは紫～クリアの色をした作品のページです。 その他の色の展開は4枚目の写真を参考くださいませ。 電球はガラスですので強い力を加えたりしますと破損の恐れがあります。 ご注意ください。 電球の大きさは3ｃｍ リング部分は2.5ｃｍ 全長は9．5ｃｍほどの大きさとなります。