ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
通報

開花ペーパーウェイト 切子工房箴光

7,700
残り3
3
切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html 体裁が整っていてminneより見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。 独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。 伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。 製品説明 製品名:開花ペーパーウェイト 寸法:直径φ70mm×高さH18mm 重さ:約160g 製品コード:SK-P-or-168 他の作品が伝統的なものばかりだったので、オリジナル寄りの作品を作ろうと思いました。 6枚の葉を持つ菊の間に桜の花びらをモチーフとしたタマゴ型のふんわりとした擦りガラス上のカットを底部に施しました。 開花ペーパーウェイト、切子、サイズ感 桜に特化しすぎず、伝統的なスタイルの底菊とも合わせることでオリジナル寄りに逸脱しすぎずに、伝統らしさも残しつつのデザインとなっております。 その2つの菊と桜がパッと開いたような印象を受けたので「開花」という型の名前をつけることにしました。 桜の花びらをイメージするために擦りガラス上に仕上げていますが、ワンポイントこういう擦りガラスの部分が入ると美しくなるので、その要件も満たしつつのデザインとなりました。 また6枚の菊の葉の頂点は側面の角をざっくり落としているカットと合わせとなっております。 このように側面の3分の1程までざっくり角を落としてカットしています。 底部にカットするだけでなく、このような3D的なカットはデザイン性の向上だけでなく、手触りの向上などの物理的な良さを深めるためにも行っております。 職人の技術と知恵を盛り込んだ作品となっております。 自分用、贈り物、祝い事、お店のブランドイメージアップ等にご検討頂けると幸いです。
切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html 体裁が整っていてminneより見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。 独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。 伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。 製品説明 製品名:開花ペーパーウェイト 寸法:直径φ70mm×高さH18mm 重さ:約160g 製品コード:SK-P-or-168 他の作品が伝統的なものばかりだったので、オリジナル寄りの作品を作ろうと思いました。 6枚の葉を持つ菊の間に桜の花びらをモチーフとしたタマゴ型のふんわりとした擦りガラス上のカットを底部に施しました。 開花ペーパーウェイト、切子、サイズ感 桜に特化しすぎず、伝統的なスタイルの底菊とも合わせることでオリジナル寄りに逸脱しすぎずに、伝統らしさも残しつつのデザインとなっております。 その2つの菊と桜がパッと開いたような印象を受けたので「開花」という型の名前をつけることにしました。 桜の花びらをイメージするために擦りガラス上に仕上げていますが、ワンポイントこういう擦りガラスの部分が入ると美しくなるので、その要件も満たしつつのデザインとなりました。 また6枚の菊の葉の頂点は側面の角をざっくり落としているカットと合わせとなっております。 このように側面の3分の1程までざっくり角を落としてカットしています。 底部にカットするだけでなく、このような3D的なカットはデザイン性の向上だけでなく、手触りの向上などの物理的な良さを深めるためにも行っております。 職人の技術と知恵を盛り込んだ作品となっております。 自分用、贈り物、祝い事、お店のブランドイメージアップ等にご検討頂けると幸いです。

サイズ

直径φ70mm×高さH18mm

発送までの目安

2日

配送方法・送料

宅配便
1000追加送料0円)
全国一律

購入の際の注意点

当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。 一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。 当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。 私も自作の切子を10年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。 熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。 取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。 切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html
レビューをすべて見る