大人気の「滲む花」シリーズに新作登場です。
梅雨の訪れを告げる花
雨に濡れて美しく咲く
「紫陽花」
日本人にとっては浴衣や着物の柄など
古くから愛されている
江戸時代に来日したドイツ人医師シーボルト(本名フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト)は、日本の植物である紫陽花をこよなく愛し、自身の著書『日本植物誌』でHydrangea otaksa(ハイドランジア オタクサ)という学名を付けて西洋に紹介した。
ハイドランジアとはセイヨウアジサイのことで、オタクサはとある日本人女性の名前である。
シーボルトが紫陽花に人の名前付けたのは日本に渡った際にとて愛した妻の名だと言われています。
時代の流れで、彼だけ帰国する事となり持ち帰った紫陽花の学名に妻の名を付けたそうです。
そんな日本に縁の深い紫陽花を
プラ板にアルコールインクで滲む色を付け
一輪一円玉半分程の小さな花を
一つ一つ丁寧に焼き付け咲かせました。
花の鞠からは1粒落ちる雫をイメージした
ボタンカットの水晶を下げています。
花は一花一花個別に纏めた事により揺れる度に
シャラシャラと音を奏でながら
水晶雨粒が揺れます。
紫・青の紫陽花の花言葉:
冷淡、無情、浮気、知的、神秘的、辛抱強い愛
緑(アナベル)の紫陽花の花言葉:
ひたむきな愛
赤・ピンクの紫陽花の花言葉:
元気な女性、強い愛情
白の紫陽花の花言葉:
寛容、一途な愛情
その他品種ごと
ガクアジサイの花言葉:謙虚
ヤマアジサイの花言葉:乙女の愛
コンペイトウの花言葉:忍耐強い愛情
てまりてまりの花言葉:家族団欒
大人気の「滲む花」シリーズに新作登場です。
梅雨の訪れを告げる花
雨に濡れて美しく咲く
「紫陽花」
日本人にとっては浴衣や着物の柄など
古くから愛されている
江戸時代に来日したドイツ人医師シーボルト(本名フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト)は、日本の植物である紫陽花をこよなく愛し、自身の著書『日本植物誌』でHydrangea otaksa(ハイドランジア オタクサ)という学名を付けて西洋に紹介した。
ハイドランジアとはセイヨウアジサイのことで、オタクサはとある日本人女性の名前である。
シーボルトが紫陽花に人の名前付けたのは日本に渡った際にとて愛した妻の名だと言われています。
時代の流れで、彼だけ帰国する事となり持ち帰った紫陽花の学名に妻の名を付けたそうです。
そんな日本に縁の深い紫陽花を
プラ板にアルコールインクで滲む色を付け
一輪一円玉半分程の小さな花を
一つ一つ丁寧に焼き付け咲かせました。
花の鞠からは1粒落ちる雫をイメージした
ボタンカットの水晶を下げています。
花は一花一花個別に纏めた事により揺れる度に
シャラシャラと音を奏でながら
水晶雨粒が揺れます。
紫・青の紫陽花の花言葉:
冷淡、無情、浮気、知的、神秘的、辛抱強い愛
緑(アナベル)の紫陽花の花言葉:
ひたむきな愛
赤・ピンクの紫陽花の花言葉:
元気な女性、強い愛情
白の紫陽花の花言葉:
寛容、一途な愛情
その他品種ごと
ガクアジサイの花言葉:謙虚
ヤマアジサイの花言葉:乙女の愛
コンペイトウの花言葉:忍耐強い愛情
てまりてまりの花言葉:家族団欒