天然石　ガーネット　淡水パール　グリーンガーネット　シンプル　ピアス イヤリング

　　◇◇◇あなたにそっと寄り添う天然石のパートナーアクセサリー◇◇◇ ２種類のガーネットと淡水パールの天然石を組み合わせたシンプルな耳飾りです。イヤイングにも変更できますので選択画面でピアスかノンホールピアス（イヤリング）かどちらかをお選びください。また、金具や使用しているピンやワイヤーにおいてもアレルギーの出にくいとされるサージカルステンレスを使用しております。 カジュアルコーデはもちろん、様々なシーンでワンポイントに幅広くお使いいただけます。 ■ガーネット（１月誕生石）■ 和名：ざくろ石 ラテン語でざくろの種子を意味する語源「granatum」から「ガーネット」と呼ばれています。 和名も同じく、ざくろの実に似ているところから「ざくろ石」の名前がついています。 ざくろの実が実るというところから「実りの象徴の石」とよばれることもあります。 また赤のガーネットは、血の色を連想させますが、中世ヨーロッパでは戦場にむかう兵士に大切な家族、恋人、友人などがに無事の再会を祈って戦地で血を流さないようお互いにガーネットを贈りあっていました。これが誓いの石とも言われる由縁です。血のめぐりをよくしたり、それに関する病気にかからないようにするなど生命力をアップさせる効果があると信じられてきました。 ・努力 ・生命力 ・恋愛成就 ・変わらない愛 ・夫婦円満 ・家庭運 ・血行改善 ■淡水パール（6月誕生石）■ 和名：淡水真珠 通常、真珠と呼ばれるものは海の水で育つ貝からつくられますが、淡水パールは川や湖などの淡水で育つ貝からつくられます。市場に出回る淡水パールは養殖で育ったものがほとんどです。 貝の内部に入った繊細な異物を核としてカルシウムとたんぱく質の層が交互に積み重なりパール層が作られます。クレオパトラが酢に溶かしたパールを美容と健康のために服用してきたという逸話は有名で、「美」と「健康」のお守りとして大切にされてきました。真珠は古来から女性の装飾品として馴染みがあります。 ・美 ・子宝 ・気品 ・女性性 ・結婚運 ■グリーンガーネット■ 和名：加水柘榴石 グリーンガーネットは緑色のガーネットのことでツァボライトとも呼ばれます。ガーネットは鉱物グループの総称でグリーンガーネットはそのグループの中のグロッシュラーライトのひとつです。 ツァボライトという名前はケニアのツァボ国立公園一帯から産出された石であることにちなみ、ティファニー社が命名しました。レッドカラーのガーネットとも近い意味合いも持ちますが、異なる部分もあります。 心身のバランスを保ち、生命力を高める邪気を取り払う効果があるとされてることです。特に苦難や試練を乗り越える時に力を発揮すると言われています。 ・不屈 ・金運 ・事業運 ・癒し ◇使っているもの ・ガーネット（２～３×４ミリ・カット） ・淡水パール（４×６ミリ程度の変形型） ・グリーンガーネット（カット玉）（６ミリ） ・ピアス金具（ポストピアス）orイヤリング金具（ノンホールピアス） ◇天然石パーツの長さ（ピアスパーツ部分は除きます） ・　1.8センチ