ヴィンテージ ◇天然琥珀 ペンダント◇

【この作品はミンネのみの販売です】 老舗ジュエリー工房の蔵出し石！！ ～琥珀(アンバー)の長い長い歴史～ 琥珀は絶滅した太古の松や杉など針葉樹の樹皮から流れ出た樹脂が数億年から数千万年の歳月を経て結晶し化石化した “樹脂の化石” です。 雨の雫や風により、様々な植物や木の破片を含めた樹脂が地上にしたたり落ち固まることで「琥珀」が完成します。 恐竜がいた頃でしょうかそれはそれは長い長い時間が造り出す自然の賜物であります。 そんな琥珀は、紀元前の時代から人々に使用されていたそうです。 ジュエリーや装飾品、治療薬として使用されてきたほか、古代ギリシャでは琥珀を神の象徴として崇められていたと伝わっています。 こちらの琥珀、色は濃いめのコニャックカラー。 模様はレアな“サンスパングル” （太陽のきらめき)といわれるクラックが入っており、きらきらとめらめらと自然が織り成す、大変美しい琥珀です。 良く見ると模様の中に大変貴重な赤色の模様がちらちらと覗かせます。(琥珀の色で天然レッドアンバーはかなり貴重です) さて 老舗ジュエリーメーカーの蔵出しアンバー 大変貴重かと思います。 ご縁のある方にぜひお譲りいたしたく存じます。 ※シルバー925(純銀92.5%) ※バチカン部分の木の葉部分には天然ピンクサファイアが3ピース留められています。 世界にひとつの作品です！ ※琥珀のサイズ 縦3.0cm 横2.2cm ※トップ全体の縦長さ 4.4cm チェーンは写真の シルバー925スネークタイプ40cmをお付けしますが、もう少し長めのほうが良い方は、小豆タイプ50cmにも変更出来ます。 ぜひ このチャンスご検討くださいませ。