ご覧頂きありがとうございます。
群青の夜空を閉じ込めたような
ラピスラズリと水晶を重ねた天然石の雫。
その贅沢な一粒を、
シンプルなヘアゴムに仕立てました。
ゴムはブラックとブラウンからお選び下さいませ。
(ご選択のない場合はブラックでお作り致します)
表面の水晶は、繊細なデザインカットにより
光を受けてキラキラと輝きます。
その下に重ねられているのは、
幻想的な深く濃い青のラピスラズリ。
白や金色の星を散りばめたようなきらめきは、
天空、宇宙とつながる神秘的な石として
古くから人々を魅了してきました。
古代ローマの博物学者プリニウスは、ラピスラズリを
「星のきらめく天空の破片」と書き残しています。
天然石の上質な佇まいは、
さっと髪を結うだけで上品できちんとした印象に。
デイリーユースにはもちろん、
お呼ばれから入学式などのフォーマルな場まで、
幅広くご愛用いただけます。
髪を休めて腕に着けても素敵です。
アクセサリーをつけられない職場や学校でも、
忙しい毎日を心地よく過ごすお守り&パワーアイテムとして
天然石のヘアゴムがとてもお勧めです♪
素材/ラピスラズリ×水晶(天然石)
リングゴム(ポリエステル、ゴム)
台座(真鍮)
サイズ/石約18mm
ゴム太さ4mm、直径約5cm
*こちらはヘアゴム1点の価格になります。
*天然石は色味や形、厚み、濃淡などが若干異なります。
世界に一つの物として楽しんでいただけますと幸いです。
▪️ラピスラズリ(瑠璃)
名前の由来はラテン語で「石」を意味する「ラピス」と、アラビア語で「青」を意味する「ラズリ」を合わせた創作語と言われています。
日本でも和名を瑠璃と言い、古くは平安末期の歌集から、有名なのは宮沢賢治の作品にその名が登場しています。「瑠璃色」は夜を纏うような、しっとりと神秘的な深く濃い青の美しさを表したり、また才能のある人はどこにいても目立つ、という意味の諺に「瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照らせば光る」と喩えられています。
紀元前から「天空を象徴する聖なる石」として崇められ、現在では「幸運と成功をもたらす石」として、国や民族を超え、時代を超え、今なお愛され続けている世界最古のパワージェムです。
9月と12月の誕生石。
牡牛座・射手座・水瓶座の守護石。
宝石言葉は「成功」「真実」「健康」「幸運」など。
▪️クリスタルクォーツ(水晶)
無色透明なクォーツを「クリスタルクォーツ」と呼びます。クリスタルガラスも略してクリスタルと呼ばれることがありますが、鉱物の「クリスタル」と「クリスタルガラス」は本来別物になります。
その名前の由来は諸説ありますが、古代ギリシャ人がはじめて洞窟の中で見つけた際に、そのあまりの透明感から氷の化石だと信じて、ギリシャ語で氷という意味の「krystalos(クリスタロス)」から名付けられたと言われています。
古くから世界中で使用されてきたストーンであり、日本でも弥生時代から勾玉に使われていたり、山梨県に水晶をご神体とした神社があったりとその歴史を感じさせます。
澄み切った水のような美しさをもつクリスタルは、石との相性や人との相性がオールマイティーで、強力な守護や浄化のパワーをもつ石として今なお愛され続けています。
4月の誕生石であり、日本の国石。
宝石言葉は「純粋」「浄化」「繁栄」「万物の調和」「幸運」など。
ご覧頂きありがとうございます。
群青の夜空を閉じ込めたような
ラピスラズリと水晶を重ねた天然石の雫。
その贅沢な一粒を、
シンプルなヘアゴムに仕立てました。
ゴムはブラックとブラウンからお選び下さいませ。
(ご選択のない場合はブラックでお作り致します)
表面の水晶は、繊細なデザインカットにより
光を受けてキラキラと輝きます。
その下に重ねられているのは、
幻想的な深く濃い青のラピスラズリ。
白や金色の星を散りばめたようなきらめきは、
天空、宇宙とつながる神秘的な石として
古くから人々を魅了してきました。
古代ローマの博物学者プリニウスは、ラピスラズリを
「星のきらめく天空の破片」と書き残しています。
天然石の上質な佇まいは、
さっと髪を結うだけで上品できちんとした印象に。
デイリーユースにはもちろん、
お呼ばれから入学式などのフォーマルな場まで、
幅広くご愛用いただけます。
髪を休めて腕に着けても素敵です。
アクセサリーをつけられない職場や学校でも、
忙しい毎日を心地よく過ごすお守り&パワーアイテムとして
天然石のヘアゴムがとてもお勧めです♪
素材/ラピスラズリ×水晶(天然石)
リングゴム(ポリエステル、ゴム)
台座(真鍮)
サイズ/石約18mm
ゴム太さ4mm、直径約5cm
*こちらはヘアゴム1点の価格になります。
*天然石は色味や形、厚み、濃淡などが若干異なります。
世界に一つの物として楽しんでいただけますと幸いです。
▪️ラピスラズリ(瑠璃)
名前の由来はラテン語で「石」を意味する「ラピス」と、アラビア語で「青」を意味する「ラズリ」を合わせた創作語と言われています。
日本でも和名を瑠璃と言い、古くは平安末期の歌集から、有名なのは宮沢賢治の作品にその名が登場しています。「瑠璃色」は夜を纏うような、しっとりと神秘的な深く濃い青の美しさを表したり、また才能のある人はどこにいても目立つ、という意味の諺に「瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照らせば光る」と喩えられています。
紀元前から「天空を象徴する聖なる石」として崇められ、現在では「幸運と成功をもたらす石」として、国や民族を超え、時代を超え、今なお愛され続けている世界最古のパワージェムです。
9月と12月の誕生石。
牡牛座・射手座・水瓶座の守護石。
宝石言葉は「成功」「真実」「健康」「幸運」など。
▪️クリスタルクォーツ(水晶)
無色透明なクォーツを「クリスタルクォーツ」と呼びます。クリスタルガラスも略してクリスタルと呼ばれることがありますが、鉱物の「クリスタル」と「クリスタルガラス」は本来別物になります。
その名前の由来は諸説ありますが、古代ギリシャ人がはじめて洞窟の中で見つけた際に、そのあまりの透明感から氷の化石だと信じて、ギリシャ語で氷という意味の「krystalos(クリスタロス)」から名付けられたと言われています。
古くから世界中で使用されてきたストーンであり、日本でも弥生時代から勾玉に使われていたり、山梨県に水晶をご神体とした神社があったりとその歴史を感じさせます。
澄み切った水のような美しさをもつクリスタルは、石との相性や人との相性がオールマイティーで、強力な守護や浄化のパワーをもつ石として今なお愛され続けています。
4月の誕生石であり、日本の国石。
宝石言葉は「純粋」「浄化」「繁栄」「万物の調和」「幸運」など。