明眼茶（みょうげんちゃ）ティーバッグタイプ（眼精疲労　眼病予防）

明眼茶（みょうげんちゃ） 焙じハブ茶の香ばしい味わいで熱を収めスッキリできるお茶です 日本で初めての眼科治療院「明眼院みょうげんいん」から名付けました。 携帯電話やパソコンを見ない日は無いくらい目の使い過ぎで眼精疲労は起きています。 西洋医学では目の不調を •酸化：紫外線、ストレス、化学物質、たばこ、加齢などによる活性酸素の影響 •糖化：糖質の摂り過ぎや代謝の異常でたんぱく質の変性 •血行不良：栄養物質を目に届けることができない、老廃物を排泄できない •栄養不足：血の不足で目の色素を十分に供給できない→視細胞の機能低下 中医学では 「肝は目に開竅する」と言います 肝の血が不足すると視力が落ちたり、眼精疲労、目の乾燥が起こります。 肝血が目に栄養を与え、物を見る、五色を見分ける力を養うのです。 また「瞳は腎に属する」 腎精は血を作る元になるので腎精が加齢と共に弱ると視力の低下や眼底の異常が現れます。 •目の疲労、ストレス、老化が進行すると ➡肝腎の冷やす力が弱くなり 　目の乾燥、熱感、視力障害が起こります 　老眼、白内障などもここに入ります •貧血、睡眠不足、目を使い過ぎると ➡目の栄養が不足して眼精疲労が起こります 　目の乾燥、まぶたの腫れ、目の疲れ、出血 •ストレスや精神的な疲れ、食生活の乱れが続くと ➡気の巡りが滞り血流障害となりおけつが発生します　 　目の疲れ、目の奥の痛み、目の周りのクマが現れます 〔こんな方におすすめします〕 ●眼精疲労を感じる方 ●ドライアイの方 ●目が充血したりクマが気になる方 『明眼茶』は目の部位別に働きかける食薬を選びました。 毛様体、視神経、水晶体、硝子体→くこの実 角膜、涙腺、硝子体　　　　　　→ハブ茶 角膜、網膜、硝子体　　　　　　→菊花 角膜　　　　　　　　　　　　　→めぐすりのき 虹彩、涙腺、黄斑　　　　　　　→車前子 網膜　　　　　　　　　　　　　→鶏血藤 ☪️薬剤師が中医学からみた不調の改善、健康のための養生法を 　　わかりやすい解説書と一緒に漢方茶をお届けします ✳️[漢方茶をより楽しんでいただけるように] 毎日、漢方茶を飲んでいただける様にお得な60gのリーフタイプをご用意いたしました。 １回4.0g（大さじ1）をポットや茶漉しに入れて熱湯を200〜300cc注ぎ5分間蒸らしてからお飲みください。 リーフタイプは水から煮だして頂くこともできます。 ［原材料食薬」 ハブ茶　　　　…　 肝の熱を取り視力を改善する 　　　　　　　　　目の充血、目の腫れや痛み　 　　　　　　　　　便通をよくする めぐすりのき　…　 飲む目薬として知られている 　　　　　　　　　眼病の予防、粘膜の補修、保護作用 　　　　　　　　　肝臓の解毒が高まる くこの実　　　… 　肝腎を補い視力を改善する 　　　　　　　　　肝腎陰虚による視力減退、めまい 　　　　　　　　　疲労の解消、アンチエイジング 菊花　　　　　…　 肝火による目の充血、腫れ 　　　　　　　　　肝陰不足による視力減退、かすみ目 　　　　　　　　　めまい、ふらつき、頭痛 陳皮　　　　　…　気を巡らせ消化器の機能を上げる 　　　　　　　　　水分の排泄、活血　　　　 鶏血藤　　　　…　補血、血流の改善 車前子　　　　…　肝の熱を取り視力を改善する 　　　　　　　　　目の充血、目やに 　　　　　　　　　飛蚊症、角膜混濁、流涙 （食薬の薬効を記載しています。全ての症状が改善するわけではありません） ［飲み方］ 1包をカップに入れ熱湯を200〜300cc注ぎ 5分間そのまま蒸らしてお飲みください。 ［内容量］ 4.0g×10包 [賞味期限] パッケージに記載しています およそ1年間 [保存方法] 直射日光、高温多湿を避け、涼しい所に保存してください [ご注意ください] 菊アレルギーの方はお飲み頂けません 体質に合わない場合は直ちに飲用を中止してください ※カフェインは含まれていません