【座布団の簡単な座り方】
1、座布団の下座側に跪坐(正座からつま先を立てた状態)で座る。
2、座布団に近い側の足の膝を座布団に乗せ、両手を畳(床)につけ身体を支えながら膝行で座布団 の上に座る。
各作品の写真では、ストレッチ感覚で正座を取り入れていますので、個々それぞれに合う通常の座り方でご利用ください。
突然、不慣れな正座をすると足腰を痛める可能性があります。
現在、私生活で座布団、低い机(ちゃぶ台的な机)、通常の机椅子、ソファーも使用しています。座布団と低めの机は生活の一部です。
現在の私自身の生活で、生まれた作品となります。
正座は強制ではなく、作品としてご覧いただけたらと思います。
よろしくお願いします。
【作品の使い方】
フード付きウエアにつきましては、フードから背面の表現があります。
※儀式祭礼や仏壇や神様、他者への迷惑、不愉快にならないよう式典などでは妨げにならないようにお願いします。礼儀正しい行動をお願いします。
※雨や風、雷など身を守る保護的要素でご利用ください。
※またお子さんが遊具で遊ぶ際は、フードを外してください。
座布団は、背面をデザイン展示要素を取り入れてるため、縫い目の無い箇所を採用しています。
正面は、縫い目の無い方を向けてください。宜しくお願いします。
【作品】
文化的な要素を取り入れた作品を目指しています。
当店みるみるは、背面アートの研究およびウエアと座布団、靴下まで、共通の柄デザインを取り入れ、まとまり一体、ストーリー性となった作品作りをしたいと考えています。
また正座、横座り、あぐら、体操座りなどを取り入れています。
それは、足先や裏まで表現することで、日本特有の姿勢の美しさや、まとまり感を表現したいと考えたからです。
姿勢を正すことで、絵柄をシワなく表現し、あえて見えるようにすることで展示的な要素を取り入れたいです。
そして、背面を着目したのは、室内で展示する着物です。
着物は、裾は床まで長く、袖も長く、見頃も帯で巻く固定の為、広く幅をとります。
そのため、室内での手入れの際に、陰干しする際は広げて保管します。シワの無いよう広げて絵のように展示するのは現代も同様で日本で見られる光景です。また店先での販売でも広げて絵柄を見えるように販売します。
日本特有な座り方である正座ですが、現代社会において消えつつあります。
私自身が昔ながらの住居で生活していくうちに、ユーモアな発想が生まれました。
また、現代は着物を自宅で保管するにも難しい面もあります。
そのため現代の衣類で、着物の絵柄の特有のデザインを床から襟元まで表現し気軽にアート的要素を楽しめたらいいと思います。
最期に・・・
絵柄の好きずきがあります。みるみるの作品はごく一部の作品です。
背面アートは今後も増えていくと思いますので、それぞれの個々の表現で、発展を願っています。
【座布団の簡単な座り方】
1、座布団の下座側に跪坐(正座からつま先を立てた状態)で座る。
2、座布団に近い側の足の膝を座布団に乗せ、両手を畳(床)につけ身体を支えながら膝行で座布団 の上に座る。
各作品の写真では、ストレッチ感覚で正座を取り入れていますので、個々それぞれに合う通常の座り方でご利用ください。
突然、不慣れな正座をすると足腰を痛める可能性があります。
現在、私生活で座布団、低い机(ちゃぶ台的な机)、通常の机椅子、ソファーも使用しています。座布団と低めの机は生活の一部です。
現在の私自身の生活で、生まれた作品となります。
正座は強制ではなく、作品としてご覧いただけたらと思います。
よろしくお願いします。
【作品の使い方】
フード付きウエアにつきましては、フードから背面の表現があります。
※儀式祭礼や仏壇や神様、他者への迷惑、不愉快にならないよう式典などでは妨げにならないようにお願いします。礼儀正しい行動をお願いします。
※雨や風、雷など身を守る保護的要素でご利用ください。
※またお子さんが遊具で遊ぶ際は、フードを外してください。
座布団は、背面をデザイン展示要素を取り入れてるため、縫い目の無い箇所を採用しています。
正面は、縫い目の無い方を向けてください。宜しくお願いします。
【作品】
文化的な要素を取り入れた作品を目指しています。
当店みるみるは、背面アートの研究およびウエアと座布団、靴下まで、共通の柄デザインを取り入れ、まとまり一体、ストーリー性となった作品作りをしたいと考えています。
また正座、横座り、あぐら、体操座りなどを取り入れています。
それは、足先や裏まで表現することで、日本特有の姿勢の美しさや、まとまり感を表現したいと考えたからです。
姿勢を正すことで、絵柄をシワなく表現し、あえて見えるようにすることで展示的な要素を取り入れたいです。
そして、背面を着目したのは、室内で展示する着物です。
着物は、裾は床まで長く、袖も長く、見頃も帯で巻く固定の為、広く幅をとります。
そのため、室内での手入れの際に、陰干しする際は広げて保管します。シワの無いよう広げて絵のように展示するのは現代も同様で日本で見られる光景です。また店先での販売でも広げて絵柄を見えるように販売します。
日本特有な座り方である正座ですが、現代社会において消えつつあります。
私自身が昔ながらの住居で生活していくうちに、ユーモアな発想が生まれました。
また、現代は着物を自宅で保管するにも難しい面もあります。
そのため現代の衣類で、着物の絵柄の特有のデザインを床から襟元まで表現し気軽にアート的要素を楽しめたらいいと思います。
最期に・・・
絵柄の好きずきがあります。みるみるの作品はごく一部の作品です。
背面アートは今後も増えていくと思いますので、それぞれの個々の表現で、発展を願っています。