緑多めに控えめな小花が長く咲く植物を集めて植え込みました。
これから真冬まで咲く蕾がまだまだ沢山ついています。
【花苗の寄せ植え】
・全て根付きの花苗を植え込んだ寄せ植えです。
・1点もの。
・写真の現物をお送りします。
(商品には、バスケットとそれに植わった植物が含まれます)
ーーーーーーーーーーーーー
□制作/撮影日:2023/10/29
・植物の状態は日々変化します。
お届け時に植物の状態が写真とは異なる可能性がありますことをご了承ください。
(※写真に写っているお花が枯れて、一つ下の蕾が開花直前の状態など)
ーーーーーーーーーーーー
□size:およそ横32cm、高さ60〜70cm(コスモスの茎の長さでだいぶ変わります)
□バスケット:グレーラタン素材
(劣化しにくく、湿った状態でもカビにくいのが特長です)
□土ではなくベラボン(軽量の細かいヤシチップ)に花苗を植え込んでいます。
・バスケットに直接ヤシチップが詰まっています。
・水やり時にバスケットに直接お水を掛けても大丈夫です。
・ヤシチップは可燃物として処理出来ます。
[使用している植物]
・チョコレートコスモス’チョカモカ’
・ストック(八重)アプリコット
・オルソシフォン’ネコマーブル’
・オータムセージ’ムーンライトオーバー
・コロキア コトネアステル
・ラベンダー M.’トーチ ミンティアイス
・ケイトウ’アクト ベルデ’
・レモンユーカリ
・キンギョソウ’トゥイニー ブロンズシェード
・ユーパトリウム’チョコレート
□お花の特徴
・チョコレートコスモス、ラベンダー、キンギョソウ、ネコマーブルは、これから咲く蕾が沢山付いています。
・ケイトウは持ちがとても良いです。
・チョコレートコスモス、ラベンダーは枯れた花が付いた茎を、枝分かれしているすぐ上で切ってあげると、脇芽からまた花芽が上がってきます。(真冬に寒くなるまで 咲きます)
・大部分が秋のお花なので冬は枯れます。
一部のお花はうまく越冬出来ると翌春また芽を出します。
□育て方
・置き場は、朝に日が当たり、午後からは日陰になる「風通しの良い場所」がベストです。
・よく日光に当ててあげると、開花、蕾の付きが良くなります。
西日は避けてあげた方が葉焼けなどの防止になります。
・お水やりは表面のヤシチップが乾いていたら、たっぷりと。
(暖かい日は毎日。曇り続きの日は2日に1回ほど)
日差しが強い日の水切れにはご注意ください。
・キンギョソウ、ストックは、てっぺんの蕾まで全て咲き終わった茎を、根本、または脇芽の付いている茎のすぐ上で切ってあげると、脇芽から花芽が上がってきます。
・ストック以外はほぼ宿根草なので冬は上部が枯れますが、根は生きています。
完全に乾かない前に水をあげて下さい。うまく越冬出来きたら翌春また芽を出します。
緑多めに控えめな小花が長く咲く植物を集めて植え込みました。
これから真冬まで咲く蕾がまだまだ沢山ついています。
【花苗の寄せ植え】
・全て根付きの花苗を植え込んだ寄せ植えです。
・1点もの。
・写真の現物をお送りします。
(商品には、バスケットとそれに植わった植物が含まれます)
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□制作/撮影日:2023/10/29
・植物の状態は日々変化します。
お届け時に植物の状態が写真とは異なる可能性がありますことをご了承ください。
(※写真に写っているお花が枯れて、一つ下の蕾が開花直前の状態など)
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□size:およそ横32cm、高さ60〜70cm(コスモスの茎の長さでだいぶ変わります)
□バスケット:グレーラタン素材
(劣化しにくく、湿った状態でもカビにくいのが特長です)
□土ではなくベラボン(軽量の細かいヤシチップ)に花苗を植え込んでいます。
・バスケットに直接ヤシチップが詰まっています。
・水やり時にバスケットに直接お水を掛けても大丈夫です。
・ヤシチップは可燃物として処理出来ます。
[使用している植物]
・チョコレートコスモス’チョカモカ’
・ストック(八重)アプリコット
・オルソシフォン’ネコマーブル’
・オータムセージ’ムーンライトオーバー
・コロキア コトネアステル
・ラベンダー M.’トーチ ミンティアイス
・ケイトウ’アクト ベルデ’
・レモンユーカリ
・キンギョソウ’トゥイニー ブロンズシェード
・ユーパトリウム’チョコレート
□お花の特徴
・チョコレートコスモス、ラベンダー、キンギョソウ、ネコマーブルは、これから咲く蕾が沢山付いています。
・ケイトウは持ちがとても良いです。
・チョコレートコスモス、ラベンダーは枯れた花が付いた茎を、枝分かれしているすぐ上で切ってあげると、脇芽からまた花芽が上がってきます。(真冬に寒くなるまで 咲きます)
・大部分が秋のお花なので冬は枯れます。
一部のお花はうまく越冬出来ると翌春また芽を出します。
□育て方
・置き場は、朝に日が当たり、午後からは日陰になる「風通しの良い場所」がベストです。
・よく日光に当ててあげると、開花、蕾の付きが良くなります。
西日は避けてあげた方が葉焼けなどの防止になります。
・お水やりは表面のヤシチップが乾いていたら、たっぷりと。
(暖かい日は毎日。曇り続きの日は2日に1回ほど)
日差しが強い日の水切れにはご注意ください。
・キンギョソウ、ストックは、てっぺんの蕾まで全て咲き終わった茎を、根本、または脇芽の付いている茎のすぐ上で切ってあげると、脇芽から花芽が上がってきます。
・ストック以外はほぼ宿根草なので冬は上部が枯れますが、根は生きています。
完全に乾かない前に水をあげて下さい。うまく越冬出来きたら翌春また芽を出します。