【寄せ植え】 スキミア・ペローサの ブリコラージュフラワー 【RHS 英国鉢】

スキミア・ペローサとシルバーリーフ系を、RHSプレミアム釉薬鉢に植え込みました。 春に暖かくなるまでの数ヶ月間、変わらぬ赤い蕾の状態を楽しめます。 お手入れが楽なのも魅力的な１品。 【花苗の寄せ植え】　　 ・全て根付きの花苗を植え込んだ寄せ植えです。 ・１点もの。 ・写真の現物をお送りします。 （商品には、鉢とそれに植わった植物が含まれます） ーーーーーーーーーーーーー □制作/撮影日：2023/11/17 ・スキミアは成長が遅く、数ヶ月現状と変わらぬ状態を保ちます。 （※一緒に植えたへデラ、ユーカリは、月数が経つにつれ多少伸びます） ーーーーーーーーーーーー □size：およそ横28cm、高さ33cm（スキミアまでの高さ） □RHS（イギリス王立園芸協会）監修の高品位、プレミアム釉薬鉢。”ミルズS” □土ではなくベラボン（軽量の細かいヤシチップ）に花苗を植え込んでいます。 ・ヤシチップは可燃物として処理出来ます。 [使用している植物] ・スキミア　ペローサ ・ユーカリ　シルバーリーフ ・へデラ　グレーシャー ・オレアリア　アフィン □お花の特徴 ＜スキミア　ペローサ＞ ・耐寒性(-9°C）も耐暑性もあり、日陰を好みます。 ・成長速度も遅いので、美し姿を長く保ちます。 ・お手入れがほとんどいらない楽な植物です。 ・開花前（３月ごろ）まで、現在と変わらぬ状態を楽しめます。 ＜ユーカリ、へデラ、オレアリア＞ 　へデラが0°Cまでの耐寒性、ユーカリ、オレアリアは約-6°Cまで。 　へデラも美しく保ちたい場合は、真冬は屋内に避難させてあげて下さい。 □育て方 ・置き場は、『半日陰』がベストです。（もしくは１〜2時間ほどの日照） 　スキミアの特徴上、長時間日光が当たるような場所は避けて下さい。 ・風通しのほどほど良い場所に置いてあげて下さい。 　スキミアは冷たい北風には少々弱い体質です。 ・お水やりは表面のヤシチップが乾いていたら、たっぷりと。 　※ スキミアは少し乾かし気味の方が丈夫に育ちます。 　※真冬の水やりは、昼の暖かい時間帯にあげて下さい。 　（水やりの目安）　暖かい時期：２〜３日に１回／　真冬：週１回ほど ・真冬の置き場 　へデラの葉も美しく保ちたい場合は、真冬は屋内に避難させてあげて下さい。 ーーー 【 RHS（イギリス王立園芸協会）】とは？
世界の園芸と進歩と普及を目的とし、1804年に英国王立典法によって設立された特別公益法人で、エリザベス女王が総裁を務められています。