真夜中の博物館ツアーのもぎりチケットをイメージしたデザインの一筆箋。
ヴィクトリア時代のロンドンで、紳士淑女が深夜0時の鐘を頼りに集まり
明かりを手に奇妙な剥製や骨格標本が並ぶ中博物館を巡るツアーという設定を立て描きました。
12時を告げる時計をベースに全体的に歯車をあしらったデザインにしました。
チケットの点線は印刷のみのデザインなので実際にはミシン目の切れ込みは入っていません。
チケットの裏面は一筆箋で、メッセージや手紙を書いたりメモを書いたりなど自由に使えます。
紙は上質紙110kgを使用していてしっかりめの厚さになっています。
真夜中の博物館ツアーのもぎりチケットをイメージしたデザインの一筆箋。
ヴィクトリア時代のロンドンで、紳士淑女が深夜0時の鐘を頼りに集まり
明かりを手に奇妙な剥製や骨格標本が並ぶ中博物館を巡るツアーという設定を立て描きました。
12時を告げる時計をベースに全体的に歯車をあしらったデザインにしました。
チケットの点線は印刷のみのデザインなので実際にはミシン目の切れ込みは入っていません。
チケットの裏面は一筆箋で、メッセージや手紙を書いたりメモを書いたりなど自由に使えます。
紙は上質紙110kgを使用していてしっかりめの厚さになっています。