受注製作【モリスのいちご泥棒・フルートケースカバー】

ウィリアムモリスは、英国の思想家、詩人であり近代デザイン史上に大きな影響を与えた人です。「ア－ツ・アンド・クラフツ運動」を起こした人物でもあります。 《いちご泥棒》はインディゴ抜染に赤や黄色といった藍色以外の色を取り入れた、最初のテキスタイルです。 とても有名なデザイン生地を使ったフルートケースカバーは、とても豪華ですね。 表地の裏に硬めの接着芯を貼り、内側は、厚めのキルト綿を貼ってふわふわに仕上げています。 内側は、『ニュアンスカラー・グリーン』のお色になります。 【サイズ】 お手持ちのフルートケースに合わせてお作りいたします。 ※持ち手をつけることができます。オプションでお選びください。（追加料金 ¥100） ※ショルダータイプに変更できます。（追加料金 ¥500） ※当店の、他のバッグの生地でもお作りできます。 　生地の単価が変わりますので、まずはご相談くださいませ。お客様の専用ページをお作りいたします。 ※ファスナーが緑から黒に変更になりました。ファスナーの取手はゴールドのままです。何卒ご了承くださいませ。 【お手入れ】 張りのあるコットン地のバッグ類は、なるべく水洗いをせずにお使いになるのがおすすめです。 汚れがつきましたら、タオルの上にバッグをおき、うすめた台所用洗剤と使い終わった歯ブラシなどで汚れを優しくたたいて落としてください。その後、霧吹きなどで水を数回かけながらゆすぎ、水分をふき取ってお使いください。