↑ そこで「Choo Choo TRAIN」をしているマフラーペンギンたちは、別ページにて販売しております(https://minne.com/items/903718)。←注「Choo Choo TRAIN」はしておりません
1.ワッペンを取り付ける布について
.基本的にアイロンが使えない布・熱に弱い布類は、アイロン接着もできません。たとえば・・・
①防水加工された布(表面がコーティングされている)
②ビニール素材・ナイロン素材など表面がツルツルのもの
などがそうです。また、
③伸縮がはげしい布
④凹凸がはげしい布(キルティング布など)
もアイロン接着だけでは、はがれる可能性がございます。
ただし、上記の素材も縫い止めのできる素材でしたら、ワッペン自体を取り付けることはできます。
2.ワッペンの付け方
.当ギャラリーのワッペンをお買い上げ頂きましたお客様には、必ず、付け方のコツを記載したものをお付けしております。そちらをご参考に取り付けてください。そこで記載しきれなかった点を何点か補足致します。基本的には、市販されているワッペンと一緒です。
①当て布は、必ずご使用下さい。ただし、厚手の当て布ですと、アイロンの熱が伝わりづらくなりますので、綿100%のハンカチとかでも。
②取り付ける布はキレイに伸ばした状態・汚れが付着していない状態でワッペンを接着しましょう。
③ワッペンの大きさによってアイロンでプレスする時間が違ってきます。大きめの場合や、厚手の布に接着する場合は、様子をみながら、少々長めにプレスしてください。ご使用のアイロンによっても温度・接着度合いが違ってくると思いますので、ご注意ください。
④接着後、冷めるまで放置したのち、出来る場合は、ワッペン裏側から,、当て布をして、またアイロン圧着すると、さらに良いかと思います。また裏がえしのまま、冷めるまで、見ない振り、見ない振り・・・。
⑤アイロン接着は永久的ではありません。剥がれたり、知らない間にとれたりということもございます。縫い止めておきましょう。
⑥ワッペンのついたモノをお洗濯する場合は、ネットに入れてお洗濯することをお勧め致します。ギャラリーのワッペンは、ほとんどが総刺繍ものですので、お取り扱い注意です!
※ワッペンの剥がれ・紛失・取り付け失敗など、当方では責任を負いかねますので、ご了承ください。
↑ そこで「Choo Choo TRAIN」をしているマフラーペンギンたちは、別ページにて販売しております(https://minne.com/items/903718)。←注「Choo Choo TRAIN」はしておりません
1.ワッペンを取り付ける布について
.基本的にアイロンが使えない布・熱に弱い布類は、アイロン接着もできません。たとえば・・・
①防水加工された布(表面がコーティングされている)
②ビニール素材・ナイロン素材など表面がツルツルのもの
などがそうです。また、
③伸縮がはげしい布
④凹凸がはげしい布(キルティング布など)
もアイロン接着だけでは、はがれる可能性がございます。
ただし、上記の素材も縫い止めのできる素材でしたら、ワッペン自体を取り付けることはできます。
2.ワッペンの付け方
.当ギャラリーのワッペンをお買い上げ頂きましたお客様には、必ず、付け方のコツを記載したものをお付けしております。そちらをご参考に取り付けてください。そこで記載しきれなかった点を何点か補足致します。基本的には、市販されているワッペンと一緒です。
①当て布は、必ずご使用下さい。ただし、厚手の当て布ですと、アイロンの熱が伝わりづらくなりますので、綿100%のハンカチとかでも。
②取り付ける布はキレイに伸ばした状態・汚れが付着していない状態でワッペンを接着しましょう。
③ワッペンの大きさによってアイロンでプレスする時間が違ってきます。大きめの場合や、厚手の布に接着する場合は、様子をみながら、少々長めにプレスしてください。ご使用のアイロンによっても温度・接着度合いが違ってくると思いますので、ご注意ください。
④接着後、冷めるまで放置したのち、出来る場合は、ワッペン裏側から,、当て布をして、またアイロン圧着すると、さらに良いかと思います。また裏がえしのまま、冷めるまで、見ない振り、見ない振り・・・。
⑤アイロン接着は永久的ではありません。剥がれたり、知らない間にとれたりということもございます。縫い止めておきましょう。
⑥ワッペンのついたモノをお洗濯する場合は、ネットに入れてお洗濯することをお勧め致します。ギャラリーのワッペンは、ほとんどが総刺繍ものですので、お取り扱い注意です!
※ワッペンの剥がれ・紛失・取り付け失敗など、当方では責任を負いかねますので、ご了承ください。