翡翠の勾玉ブレスレット〜日巫女 Himiko〜

ご覧いただきありがとうございます✨ ″日巫女″は、太陽神との間を取り持つシャーマンをイメージして組みました。 勾玉の歴史は縄文時代からであると言われており、古代日本における装身具の一つです。 神様や人の魂が宿ると考えられており、祭祀に用いられたともいわれています。 こちらはミャンマー産の翡翠（ジェダイト）の9㎜✖️7㎜の小さな勾玉と赤メノウを合わせた古代風勾玉ブレスレットです✨ ⭐︎翡翠（ジェダイト） 翡翠は、ジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉) の２種類に分けられます。 古くから、世界の各地で神聖な石として大切にされており、中国やアステカ文明では、人気の高い宝石として珍重されており、中国では、「仁・義・礼・智・信」の五つの徳を備えた石と言われており、古来より王の象徴として大切にされていました。 翡翠の歴史では日本が最も古く、縄文時代より勾玉として使用されてきました。 古来より「奇跡の石」と呼ばれ、あらゆる成功と繁栄を象徴する石、また護符として大切にされてきました。 忍耐力を養う　洞察力を養う　人徳を与える　成功と繁栄　トラブルの回避　自己実現　事業の成功と安定　自己成長の促進　幸運を引き寄せる ⭐︎赤メノウ（レッドアゲート） メノウ（アゲート）は、カルセドニーの一種で縞模様のあるものをアゲートと呼びます。 古来より装飾品として勾玉の材料やお守り、魔除けの護符として利用されてきました。 赤メノウはメノウを薬液につけて加熱処理することで赤く発色させています。古くから行われてきた歴史ある加工方法になります。 家族の絆を深め、血液に力を与え生命力を高める事から健康や、子宝、安産のお守りや、豊作や富の象徴として大切にされてきました。 イスラム教の預言者マホメットやナポレオンも赤メノウで印章などを作ったとつたえられています。 絆を深める　忍耐力を高める　子宝 生命力を高める　運気を総合的に上げる　モチベーションを高める　障害を乗り越える ※こちらは16.5センチと大きめです。