本業「物書き屋」、時々下関の書店手伝いKが書いたエッセイ集の第2弾『ほんとひと』、第3弾『やさしいけいかく2』のセットとなります。
『ほんとひと』は下関市役所から歩いて数分の場所の裏通りにある梓書店での店番風景を綴った「貴婦人の三文字」、Kが知る下関の本が読める場所・読めた場所についてまとめた「下関と本、進むべき未来」などエッセイ5本を収録。あなたがまだ知らない下関が知れるかもしれません。A5サイズ、両面印刷16ページ(表紙・背表紙除く)。
『やさしいけいかく2』はエッセイというより日記に近いです。下関市役所のすぐそばにありながら、あまり知られていない書店での店番の一日を綴った「栗と季節外れの日傘」、夜寄れる書店構想について書いた「よる本屋計画」、友達について考えた「さんま」、自分が本当に書きたいことを書いた「メンヘル、小倉へ行く」など10本を収録。A5サイズ、両面印刷18ページ(表紙・背表紙除く)。
梓書店までの行き方は以下のURLからご確認ください。
https://www.youtube.com/watch?v=0fYW0rwgsxo
本業「物書き屋」、時々下関の書店手伝いKが書いたエッセイ集の第2弾『ほんとひと』、第3弾『やさしいけいかく2』のセットとなります。
『ほんとひと』は下関市役所から歩いて数分の場所の裏通りにある梓書店での店番風景を綴った「貴婦人の三文字」、Kが知る下関の本が読める場所・読めた場所についてまとめた「下関と本、進むべき未来」などエッセイ5本を収録。あなたがまだ知らない下関が知れるかもしれません。A5サイズ、両面印刷16ページ(表紙・背表紙除く)。
『やさしいけいかく2』はエッセイというより日記に近いです。下関市役所のすぐそばにありながら、あまり知られていない書店での店番の一日を綴った「栗と季節外れの日傘」、夜寄れる書店構想について書いた「よる本屋計画」、友達について考えた「さんま」、自分が本当に書きたいことを書いた「メンヘル、小倉へ行く」など10本を収録。A5サイズ、両面印刷18ページ(表紙・背表紙除く)。
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全国一律
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・ハンドメイド作品であることをご理解ください
・画像と実物の色味は多少異なる場合がございます
・ホッチキス留めとなります
・ご注文はお一人様一冊まででお願いいたします