ラスト1点です！！生花で作る『若松と南天の正月飾り』

生花の花材を使って制作する『お正月飾り』ラスト1点です！！ 12月27～28日の出荷になります。 （到着日は、お届け先より異なりますが大体28～30日になります。） 到着時間帯の指定が出来ますので、ご希望の方はメッセージにてお知らせ下さい。 自然素材になりますので、花材に個体差があり色合いやサイズ等に違いが出て来ます。 また、生花の仕入れ状況により多少花材が変更になる場合もあります。 花材の配置など違って来る事も有りますので、全く同じには仕上がりません。 画像のイメージを損なわない様に制作致しますが、予めご理解ご了承をお願い致します。 生花の若松をベースに、豊かに実った稲穂を合わせたスマートな形のお正月飾りです。 赤い南天と白いナンキンハゼを入れて、紅白のおめでたい色合いに仕上げました。 全て生花を使い制作致します。 暖房の効いたお部屋では、乾燥の進みが早まりますので飾るのにお勧め出来ません。 なるべく、風通しの良い涼しい内玄関等に飾って下さい。 屋外に飾る場合は、雨風・直射日光の影響を受けない軒や庇がある場所に飾って下さい。 南天の実が落ちやすくなっていますので、お取り扱いには十分にお気を付けください。 （配送中の衝撃により、多少の実落ちが有ると思います。予めご了承下さいませ。） お正月飾りサイズ：縦50㎝×横20㎝×厚み7㎝ 花材：松・南天・稲穂・ナンキンハゼ・コニファー 昔からお正月には「年神様」と呼ばれる神様が、家々を訪れるとされています。 お正月飾りは、年神様に家に訪れてもらえるよう目印の役目をしています。 その為、お正月飾りは玄関先や門等に飾っているんですね！！ 年神様は、1年が無事に過ごせるように 無病息災、五穀豊穣、家内安全をもたらしてくれると言われています。 お正月飾りは、末広がりを意味する『8』の付く28日が縁起良いとされてます。 12月29日は「二重苦」を連想させるため飾るのは避けるべきで… 31日の大晦日も「一夜飾り」と言われ避けた方が良いとされています。 透明フィルムシートで簡単にお包みしてから、箱に入れてお届け致します。 使用する箱は、丈の長さを調節し加工した箱になりますので予めご理解ご了承をお願い致します。 蒸れて花材が痛むのを防ぐためにも…届きましたら、なるべく早めにフィルムシートから取り出して下さい。