日本伝統の染色技法、手差し型染めの半衿です。総柄となっています。
総柄の良い所は縫い付ける所を選ばなくて良い所と、汚れが目立たない事です。
総柄の半衿はほとんど出回っていなく、大正時代に流行ったのをテレビで観て、確信しました。
総柄はかわいい!と。
この青海波には、桜ともみじが同時に描かれています。
おそらく、どの時期にも使えるようにと考えられたもので、桜を雲に見立て、もみじを錦に見立てて雲錦模様ともいわれています。
色彩はブルー系とグリーン系を染めました。
柄を防染糊で付け、乾いたら色を差し、熱を加えた後に、水で糊を洗い落とし、更に、生地全体に薄いブルーを2色引き染めし、蒸したあと、乾かして完成です。
手間はかかりますが、オンリーワンでお使いいただけますように、一回一回こだわった染め方でお届けします。
半衿で、ちょっと粋な染色をお友達に自慢してください!
小物使いの達人の皆様へ贈ります。
他のショップにも出ていますので、タイミングにより、完売となる可能性があります事、ご了承くださいませ。
日本伝統の染色技法、手差し型染めの半衿です。総柄となっています。
総柄の良い所は縫い付ける所を選ばなくて良い所と、汚れが目立たない事です。
総柄の半衿はほとんど出回っていなく、大正時代に流行ったのをテレビで観て、確信しました。
総柄はかわいい!と。
この青海波には、桜ともみじが同時に描かれています。
おそらく、どの時期にも使えるようにと考えられたもので、桜を雲に見立て、もみじを錦に見立てて雲錦模様ともいわれています。
色彩はブルー系とグリーン系を染めました。
柄を防染糊で付け、乾いたら色を差し、熱を加えた後に、水で糊を洗い落とし、更に、生地全体に薄いブルーを2色引き染めし、蒸したあと、乾かして完成です。
手間はかかりますが、オンリーワンでお使いいただけますように、一回一回こだわった染め方でお届けします。
半衿で、ちょっと粋な染色をお友達に自慢してください!
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他のショップにも出ていますので、タイミングにより、完売となる可能性があります事、ご了承くださいませ。