:: ご覧いただきありがとうございます ::
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ライトブルーのラリマーに水晶結晶をセットにしたピアスです。
その日の気分でアシンメトリーでもお楽しみいただけます。
ラリマーはカリブ海の景色をそのまま石に写したかのような
美しいブルーの水面模様が特徴です。
ラリマー写真1.2枚目左:綺麗なライトブルーの中に水面模様が入っています。
ラリマー写真1.2枚目真ん中:もうひとつはミントグリーンが混ざった色に、豆のようなかわいい形で、
真ん中のくぼみの所に母岩の黒い部分が少し混ざります。
ラリマーは磨き石のようにツルツルでコロンとした形が可愛いです。
水晶結晶は透明感のある小さな氷柱が集まり
水晶先端の六角錐が光をキラキラ反射します。
ちょっとクールな印象で大人可愛いピアスです。
◆ 素材とsize
ラリマー 6×5×厚4mm 全長15mm
ラリマー 6.5×5×厚4.5mm 全長15mm
水晶 6.5×5×厚4.5mm 全長16mm
◆ ピアス金具/サージカルステンレス・ゴールド
*サージカルステンレスは個人差はありますが金属アレルギーを起こしにくい素材とされています。
◆◆ ラリマー
カリブ海に浮かぶ島国ドミニカ共和国で20世紀に発見され、名前の由来は発見者の娘「ラリッサ」と海を意味するスペイン語の「マール」を組み合わせて名付けられたと言われています。
鉱物名は「ブルーペクトライト」で白・黄・緑・青・ピンクなど様々な色がありますが、青色の石を「ラリマー」と呼びます。
ラリマーはスギライト、チャロアイトと並ぶ、世界三大ヒーリングストーンの1つ。
創造性やインスピレーション、思考能力を高め、刺激して、豊かなイメージをもたらすといわれています。
◆◆ 水晶
クォーツ(石英)の中でも特に無色透明で結晶形がはっきりした物をクリスタル(水晶)と呼び、昔の人々は「氷の化石」「水が結晶して硬化したもの」という風に考えていたようです。
クリスタルの語源である「krustallos クリスタロス」はギリシア語で「氷」という意味で和名を『水晶』日本を代表する国石でもあります。
さらに古くは『水精』と呼び、精霊が宿る石とされ、霊石として神聖な儀式などに用いられていたと伝えられ『調和・統合・強化』非常に優れた浄化作用をもたらす石として知られています。
pk044
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ライトブルーのラリマーに水晶結晶をセットにしたピアスです。
その日の気分でアシンメトリーでもお楽しみいただけます。
ラリマーはカリブ海の景色をそのまま石に写したかのような
美しいブルーの水面模様が特徴です。
ラリマー写真1.2枚目左:綺麗なライトブルーの中に水面模様が入っています。
ラリマー写真1.2枚目真ん中:もうひとつはミントグリーンが混ざった色に、豆のようなかわいい形で、
真ん中のくぼみの所に母岩の黒い部分が少し混ざります。
ラリマーは磨き石のようにツルツルでコロンとした形が可愛いです。
水晶結晶は透明感のある小さな氷柱が集まり
水晶先端の六角錐が光をキラキラ反射します。
ちょっとクールな印象で大人可愛いピアスです。
◆ 素材とsize
ラリマー 6×5×厚4mm 全長15mm
ラリマー 6.5×5×厚4.5mm 全長15mm
水晶 6.5×5×厚4.5mm 全長16mm
◆ ピアス金具/サージカルステンレス・ゴールド
*サージカルステンレスは個人差はありますが金属アレルギーを起こしにくい素材とされています。
◆◆ ラリマー
カリブ海に浮かぶ島国ドミニカ共和国で20世紀に発見され、名前の由来は発見者の娘「ラリッサ」と海を意味するスペイン語の「マール」を組み合わせて名付けられたと言われています。
鉱物名は「ブルーペクトライト」で白・黄・緑・青・ピンクなど様々な色がありますが、青色の石を「ラリマー」と呼びます。
ラリマーはスギライト、チャロアイトと並ぶ、世界三大ヒーリングストーンの1つ。
創造性やインスピレーション、思考能力を高め、刺激して、豊かなイメージをもたらすといわれています。
◆◆ 水晶
クォーツ(石英)の中でも特に無色透明で結晶形がはっきりした物をクリスタル(水晶)と呼び、昔の人々は「氷の化石」「水が結晶して硬化したもの」という風に考えていたようです。
クリスタルの語源である「krustallos クリスタロス」はギリシア語で「氷」という意味で和名を『水晶』日本を代表する国石でもあります。
さらに古くは『水精』と呼び、精霊が宿る石とされ、霊石として神聖な儀式などに用いられていたと伝えられ『調和・統合・強化』非常に優れた浄化作用をもたらす石として知られています。
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