2代目エコバッグ m mina perhonen
※こちらは2024.5.23 夜21時ごろより販売予定です。
※全て現品販売、個別オーダーお取り置きなどはお受けしておりません。
※エコバッグ本体は素材の特性上、しわがございます。折って収納するため、おりジワもつきます。
写真だと色により濃く写り過ぎたり,光で飛んでいたり、もちろん個体差もあります。アイロンなどがかけられない素材なため、そのままのお送りとなります。あらかじめご確認いただき、気になる方はご購入をお控えください。
※全て魂込めてお作りしたsonokanaのオリジナル商品です、模倣目的のご購入はお控えいただきたいです。
※ミナペルホネン の生地を使った個人のハンドメイドです。公式やコラボ商品ではありません。
さて。
newエコバッグ第二弾。
ダークカラーたち。
袋部分は、写真だと分かりにくいかもしれないのですがブラック、ダークグレー、ネイビーの3色。
やっぱり濃い色は透けにくいし、着てる服選ばないし、惜しげなく使えて心強いよね。
そう,意外とエコバッグって面積大きいから着てる服やら持ってるバッグやらとのバランス考えちゃう時あるのよね。
詳細は下記ご覧くださいませ♡
エコバッグはハンドメイドを始めた2020年から1000点近く作って、もう一生分作ったと思って、しばらくお休みしておりました。
2020年の夏に店頭ビニール袋の有料化が始まって、それから4年、たくさんのエコバッグが販売されているので、便利なのたくさんあるし。
と思ってたけど。
使えば使うほどやはりその用途に合わせて欲しいものが変わってくる。
なので去年の夏くらいからエコバッグ再び試作始めていたのです。
2020の形を初代として、この度2代目。
小物ハンドメイド5年目の私の技術も大分上がりました。
(やり続けるってこういうことだなとホクホクかみしめ。)
今できることをもっていっぱい考えて作りました。
みんなに配って回りたいほど自信作です。
【素材】新たな出会い。楽しすぎる。
初代は綿生地で作っていました。綿生地も好き。やっぱりミナの生地と一番合うし。アイロンできるし。
でもエコバッグだと畳んだ時にちょっと嵩張る。
そこで、リップストップというナイロン地。
リップストップは方向やものにもよりますが、切りっぱなしができるので大幅に薄く作れる。
そしてアウトドアとかに使うような素材なのでとても丈夫。
しかし化学繊維とミナの生地が合わないという思い込み。
いざ合わせてみると使い方は選びたいけど、合わなくない。
というか新たな出会い。
淡い色に少しだけネオンカラーを差し込むような、そんな刺激。味わってしまうとたまらない。
楽しすぎる。これだから物作りはやめられん。
ただ上の米印にも書いたとおり、アイロンがかけられないのでシワは取ろうとしても取れない。生地屋さんの人曰く、つかっていく行くうちに新しいシワがついたり、重みで引っ張られて自然と薄くなったり、ごまけていくから気にならないと思うが、広げて写真に撮るのは気になるかもねーとのこと。
私は3ヶ月ほど使いましたが、使い始めてしまえば何にも気にならなかったので商品化としました。
【構造】めんどくさいはずの畳んでしまうのが工程が楽しみになる。
リップストップ、上記の通り素材としてはこれしかないのだけど、ミナの生地と直接縫い合わせるのはやっぱりしっくりこず。
なのでアイテムとしては別物にしといて、収納時に合体できることにする。
かといってエコバッグ使う時、ポーチと完全に分離しちゃうと、ポーチなくなっちゃったりするから嫌で。
あとはポーチが最大のポイントなのに、使用時バッグにしまっちゃうの勿体なくない?
ってことで中紐で繋げて取っ手にぶら下げるスタイルに辿り着き。
はい可愛い。
え,ナイロンとミナペルホネン の出会い最強じゃないか?
ってほどに。
横幅を三つ折りにして縦方向を3回半分に折るとポーチのサイズになります。
ググッと差し込むとフラットなポーチになります。
口部分は最初スナップを想定してたのだけど、その分大きくなっちゃうし、ファスナーつけてもゴツくなるし重くなる。
となるとなしが一番スッキリ!
となりました。
上側に丸カラビナをつけたので、キーホルダーのようにもつけ外しできます。
もう可愛過ぎてね、畳んでしまうのが楽しいの。
もちろん。ポーチの状態でカバンの中で可愛いのは言わずもがな。
気に入っていただける方に届きますように♡
サイズ
袋部分 縦28cmくらい 横23cmくらい マチ10cm
とって部分 14cmくらい(平置き計測)
2代目エコバッグ m mina perhonen
※こちらは2024.5.23 夜21時ごろより販売予定です。
※全て現品販売、個別オーダーお取り置きなどはお受けしておりません。
※エコバッグ本体は素材の特性上、しわがございます。折って収納するため、おりジワもつきます。
写真だと色により濃く写り過ぎたり,光で飛んでいたり、もちろん個体差もあります。アイロンなどがかけられない素材なため、そのままのお送りとなります。あらかじめご確認いただき、気になる方はご購入をお控えください。
※全て魂込めてお作りしたsonokanaのオリジナル商品です、模倣目的のご購入はお控えいただきたいです。
※ミナペルホネン の生地を使った個人のハンドメイドです。公式やコラボ商品ではありません。
さて。
newエコバッグ第二弾。
ダークカラーたち。
袋部分は、写真だと分かりにくいかもしれないのですがブラック、ダークグレー、ネイビーの3色。
やっぱり濃い色は透けにくいし、着てる服選ばないし、惜しげなく使えて心強いよね。
そう,意外とエコバッグって面積大きいから着てる服やら持ってるバッグやらとのバランス考えちゃう時あるのよね。
詳細は下記ご覧くださいませ♡
エコバッグはハンドメイドを始めた2020年から1000点近く作って、もう一生分作ったと思って、しばらくお休みしておりました。
2020年の夏に店頭ビニール袋の有料化が始まって、それから4年、たくさんのエコバッグが販売されているので、便利なのたくさんあるし。
と思ってたけど。
使えば使うほどやはりその用途に合わせて欲しいものが変わってくる。
なので去年の夏くらいからエコバッグ再び試作始めていたのです。
2020の形を初代として、この度2代目。
小物ハンドメイド5年目の私の技術も大分上がりました。
(やり続けるってこういうことだなとホクホクかみしめ。)
今できることをもっていっぱい考えて作りました。
みんなに配って回りたいほど自信作です。
【素材】新たな出会い。楽しすぎる。
初代は綿生地で作っていました。綿生地も好き。やっぱりミナの生地と一番合うし。アイロンできるし。
でもエコバッグだと畳んだ時にちょっと嵩張る。
そこで、リップストップというナイロン地。
リップストップは方向やものにもよりますが、切りっぱなしができるので大幅に薄く作れる。
そしてアウトドアとかに使うような素材なのでとても丈夫。
しかし化学繊維とミナの生地が合わないという思い込み。
いざ合わせてみると使い方は選びたいけど、合わなくない。
というか新たな出会い。
淡い色に少しだけネオンカラーを差し込むような、そんな刺激。味わってしまうとたまらない。
楽しすぎる。これだから物作りはやめられん。
ただ上の米印にも書いたとおり、アイロンがかけられないのでシワは取ろうとしても取れない。生地屋さんの人曰く、つかっていく行くうちに新しいシワがついたり、重みで引っ張られて自然と薄くなったり、ごまけていくから気にならないと思うが、広げて写真に撮るのは気になるかもねーとのこと。
私は3ヶ月ほど使いましたが、使い始めてしまえば何にも気にならなかったので商品化としました。
【構造】めんどくさいはずの畳んでしまうのが工程が楽しみになる。
リップストップ、上記の通り素材としてはこれしかないのだけど、ミナの生地と直接縫い合わせるのはやっぱりしっくりこず。
なのでアイテムとしては別物にしといて、収納時に合体できることにする。
かといってエコバッグ使う時、ポーチと完全に分離しちゃうと、ポーチなくなっちゃったりするから嫌で。
あとはポーチが最大のポイントなのに、使用時バッグにしまっちゃうの勿体なくない?
ってことで中紐で繋げて取っ手にぶら下げるスタイルに辿り着き。
はい可愛い。
え,ナイロンとミナペルホネン の出会い最強じゃないか?
ってほどに。
横幅を三つ折りにして縦方向を3回半分に折るとポーチのサイズになります。
ググッと差し込むとフラットなポーチになります。
口部分は最初スナップを想定してたのだけど、その分大きくなっちゃうし、ファスナーつけてもゴツくなるし重くなる。
となるとなしが一番スッキリ!
となりました。
上側に丸カラビナをつけたので、キーホルダーのようにもつけ外しできます。
もう可愛過ぎてね、畳んでしまうのが楽しいの。
もちろん。ポーチの状態でカバンの中で可愛いのは言わずもがな。
気に入っていただける方に届きますように♡
サイズ
袋部分 縦28cmくらい 横23cmくらい マチ10cm
とって部分 14cmくらい(平置き計測)