>>初めての方はプロフィールページをお読みください<<
※本商品は実物を確認、取り扱い方法の説明を受けた上でご購入ください
月1回程度は主に大阪、関東のイベントなどで実物を見たり触れることができる出店を行っています
「緑光杖」の光り方動画はこちら
https://youtu.be/JRMd3IvkCO0?si=dEmtOYXVSRMz4eTz
魔導師や魔法使いが持っている杖の中でも高級な杖自体が光るタイプ(Gen.4.5)
どこかのファンタジーで見たかもしれないあの杖です
属性イメージは無属性、半機械的な見た目
ツノがなければぱっと見(Gen.3)と大きな違いはありませんが、Gen.4と同じ魔力充填(充電)式
電池交換の必要がなく、強い光が長く持続します(UV蓄光+電装)
また、Gen.4.5は緑に光るツノが取り外し可動式となっていて、羽だけのGen4との違いです
この杖は頭部分と下1mの二つに分離します
分離しても一本のままでもこの杖のために作られた専用のキャリーバッグで持ち運び可能です
グリップは合皮巻き
光るツノはグレーの特殊合皮で光が虹色に反射します
接合部(片側)と石突は金属製
手染めの専用設計のキャリーバッグが付属し、持ち歩きに便利でそのまま保管にも使えます
また、分離状態でも接合状態でも、付属のツノも入れて専用バッグで肩にかけて運べます
巻布:手染め綿麻布
接合:ねじ込み式(一部金属)
石突き:金属
グリップ:革巻き(合皮)
魔法石、文様:魔法石=クリスタル(樹脂)、模様=UV蓄光グリーン、LED発光(白)
付属品:専用設計キャリーバッグ(綿麻製手染め布)色:グレー
本体:樹脂製
本体色:グレー
自発光色:白(蓄光材の色により緑に見えます)
長さ(約):トップ50cm、アンダー102cm
通常使用時:約150cm
発光パターン、強度変更:内臓コントローラーにより可能
発光持続時間:約3時間(参考値)
充電時間:約1.5時間(参考値)
Gen(ジェネレーション/世代)について
Gen.1:分離式、専用キャリーバッグ付き
Gen.2:Gen.1に加え、UV蓄光魔法文字や魔法石埋め込み
Gen.3:Gen.2に加え、電池式自照発光、発光パターンコントロールなど
Gen.4:Gen.3から、充電式自照発光に変更、発光強度向上長時間化、ツノなどつけ外し自由部品の追加など
Gen.4.5:Gen.4から、発光する付け外し自由部品に変更やギミック追加など
Genごとに長所があるため、それぞれのGenは並行して制作されます
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※本商品は実物を確認、取り扱い方法の説明を受けた上でご購入ください
月1回程度は主に大阪、関東のイベントなどで実物を見たり触れることができる出店を行っています
「緑光杖」の光り方動画はこちら
魔導師や魔法使いが持っている杖の中でも高級な杖自体が光るタイプ(Gen.4.5)
どこかのファンタジーで見たかもしれないあの杖です
属性イメージは無属性、半機械的な見た目
ツノがなければぱっと見(Gen.3)と大きな違いはありませんが、Gen.4と同じ魔力充填(充電)式
電池交換の必要がなく、強い光が長く持続します(UV蓄光+電装)
また、Gen.4.5は緑に光るツノが取り外し可動式となっていて、羽だけのGen4との違いです
この杖は頭部分と下1mの二つに分離します
分離しても一本のままでもこの杖のために作られた専用のキャリーバッグで持ち運び可能です
グリップは合皮巻き
光るツノはグレーの特殊合皮で光が虹色に反射します
接合部(片側)と石突は金属製
手染めの専用設計のキャリーバッグが付属し、持ち歩きに便利でそのまま保管にも使えます
また、分離状態でも接合状態でも、付属のツノも入れて専用バッグで肩にかけて運べます
巻布:手染め綿麻布
接合:ねじ込み式(一部金属)
石突き:金属
グリップ:革巻き(合皮)
魔法石、文様:魔法石=クリスタル(樹脂)、模様=UV蓄光グリーン、LED発光(白)
付属品:専用設計キャリーバッグ(綿麻製手染め布)色:グレー
本体:樹脂製
本体色:グレー
自発光色:白(蓄光材の色により緑に見えます)
長さ(約):トップ50cm、アンダー102cm
通常使用時:約150cm
発光パターン、強度変更:内臓コントローラーにより可能
発光持続時間:約3時間(参考値)
充電時間:約1.5時間(参考値)
Gen(ジェネレーション/世代)について
Gen.1:分離式、専用キャリーバッグ付き
Gen.2:Gen.1に加え、UV蓄光魔法文字や魔法石埋め込み
Gen.3:Gen.2に加え、電池式自照発光、発光パターンコントロールなど
Gen.4:Gen.3から、充電式自照発光に変更、発光強度向上長時間化、ツノなどつけ外し自由部品の追加など
Gen.4.5:Gen.4から、発光する付け外し自由部品に変更やギミック追加など
Genごとに長所があるため、それぞれのGenは並行して制作されます