当店の樹脂イヤリング・樹脂ピアスについて

いつも当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 樹脂イヤリング・樹脂ピアスを末永くお楽しみいただくために、樹脂金具の改良をいたしました。 樹脂イヤリング→修理を承る際に折れやすい部分があることを発見し、その部分のみを強力接着剤でコーティングし強化しました。これにより、樹脂イヤリングのしなかやかはそのままに保ち、折れやすい部分は補強することによりさらに折れにくくなり、永くお使いいただけるようになりました。（画像2枚目） 樹脂ピアス→折れやすい部分に強力接着剤をコーティングし、強度をアップしました。（画像2） また、当店では全てのモチーフへ金属アレルギー防止剤のコーティング（画像3）や、金属変色防止剤のコーティング（画像4）も行っております。 ★金属アレルギー防止剤とは？ 金属アクセサリーがお肌に触れることにより発生する赤み、かぶれ、痛痒さをなどの不快感を防止してくれるコーティング剤です。 その名は　サフィックス社「スウェットバリア」。 ⭐︎安心の日本製 ⭐︎コーティング後臭いなし ⭐︎フッ素樹脂素材でお肌に触れても安心安全 ※フッ素樹脂とは？ 医療器具で使われるチューブの内側などに使用される素材で安全性が確立されています。フッ素樹脂自体に有毒性がなく、万が一食べてしまっても無害なものです。 ⭐︎数ミクロンの薄さからコーティング前と見た目も使用感も一切変わりません。厚め塗りのリクエストも可能。 ⭐︎水や汗などからの劣化も防ぐ（パールや天然石、繊維などに付いても見た目は変わらず素材を痛めることもございません。寧ろ保護効果アリ） ★金属変色防止剤とは？ 黒ずみなど変色しがちな金属アクセサリーを元の色のまま長期にわたり維持するコーティング剤です。 その名は　サフィックス社「ジュエリープロテクト」。 ⭐︎安心の日本製 ⭐︎コーティング後臭いなし ⭐︎フッ素樹脂素材でお肌に触れても安心安全 ※フッ素樹脂とは？ 医療器具で使われるチューブの内側などに使用される素材で安全性が確立されています。フッ素樹脂自体に有毒性がなく、万が一食べてしまっても無害なものです。 ⭐︎数ミクロンの薄さからコーティング前と見た目も使用感も一切変わりません。厚め塗りのリクエストも可能。 ⭐︎水や汗などからの劣化も防ぐ（パールや天然石、繊維などに付いても見た目は変わらず素材を痛めることもございません。寧ろ保護効果アリ） 装着トラブルの対処法も載せておりますので必要な際にご覧くださいませ。 ⚫︎樹脂イヤリングが痛いとき、キツいときの緩め方（画像6） ⚫︎樹脂イヤリングが緩くなった時や広げすぎた時の戻し方（画像7） ⚫︎樹脂イヤリングが落ちやすいときの対処法（画像8）