閲覧いただき、ありがとうございます。
「彼岸花パートⅡ」の帯留めです。
赤味を帯びた黒地に彼岸花をアクリル絵の具で描いています。夜露が雌しべ、雄しべについて、キラキラと光っています。ラメシルバーや玉虫色の絵の具で夜露を表しました。レジンとアクリル絵の具を何度も何度も重ねて描くことで、遠近感を出しています。
「彼岸花パートⅡ」ではスワロフスキーの赤いビーズをアクセントにしています。1点物です。
彼岸花は別名、曼珠沙華とも呼ばれます。
秋のお彼岸の頃に咲く花です。葉はなく、花だけすくっと咲く、不思議な花です。
子供の頃は怖い花だと思っていましたが、今は妖しくも不思議な花だと思っています。
「曼珠沙華」はサンスクリット語では「天界に咲く花」という意味です。
花は6つ、花びらも6つ、雄しべも6つ、雌しべは1つ・・・です。
花が散った後に葉が出てくる不思議な花です。
道端や田のあぜ道などに群生して、夏の終わりから秋にかけて咲きます。
かなりインパクトのある不思議な花を地色にこだわって描きました。地色は「黒」に見えますが、消し炭色と紫の混色をベースに赤のパステル粉で全体を覆いました。光の加減で不思議な赤色が見えたりします。
花の色は一つずつ微妙に色目が違います。描く時に毎回、色を作ります。雄しべや雌しべは玉虫色を混ぜて描いています。
彼岸花から感じる不思議さや妖しさ、美しさが少しでも表現できれば・・・と思いながら作りました。
彼岸花の花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」です。
三分紐、四分紐用です。
<帯留め素材>
本体:レジン液・アクリル絵の具・パステル・ビーズ
台座・帯留め金具:ニッケル
閲覧いただき、ありがとうございます。
「彼岸花パートⅡ」の帯留めです。
赤味を帯びた黒地に彼岸花をアクリル絵の具で描いています。夜露が雌しべ、雄しべについて、キラキラと光っています。ラメシルバーや玉虫色の絵の具で夜露を表しました。レジンとアクリル絵の具を何度も何度も重ねて描くことで、遠近感を出しています。
「彼岸花パートⅡ」ではスワロフスキーの赤いビーズをアクセントにしています。1点物です。
彼岸花は別名、曼珠沙華とも呼ばれます。
秋のお彼岸の頃に咲く花です。葉はなく、花だけすくっと咲く、不思議な花です。
子供の頃は怖い花だと思っていましたが、今は妖しくも不思議な花だと思っています。
「曼珠沙華」はサンスクリット語では「天界に咲く花」という意味です。
花は6つ、花びらも6つ、雄しべも6つ、雌しべは1つ・・・です。
花が散った後に葉が出てくる不思議な花です。
道端や田のあぜ道などに群生して、夏の終わりから秋にかけて咲きます。
かなりインパクトのある不思議な花を地色にこだわって描きました。地色は「黒」に見えますが、消し炭色と紫の混色をベースに赤のパステル粉で全体を覆いました。光の加減で不思議な赤色が見えたりします。
花の色は一つずつ微妙に色目が違います。描く時に毎回、色を作ります。雄しべや雌しべは玉虫色を混ぜて描いています。
彼岸花から感じる不思議さや妖しさ、美しさが少しでも表現できれば・・・と思いながら作りました。
彼岸花の花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」です。
三分紐、四分紐用です。
<帯留め素材>
本体:レジン液・アクリル絵の具・パステル・ビーズ
台座・帯留め金具:ニッケル
サイズ
30×40㎜(ビーズ部分を含む)
発送までの目安
3日
購入の際の注意点
<ご購入時の注意点について>
・作品の写真はすべて自然光で撮影しています。加工はしていないため、撮影時の天候によって少し暗く写ったり、きらめき感が出ないことがあります。また、色味が実際の作品と微妙に違って見える場合もあります。言葉で表現できるものは作品説明に書いていますが、微妙な違いがある旨、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
・レジン作品について
レジンは高温、火気、紫外線に弱いので、直射日光があたる場所や高温になりやすい場所を避けての保管をお願いいたします。
また、レジンの特性上、年月とともに黄みがかったアンティーク調の色合いに変化していく場合があります。ご理解いただいた上で、変化した風合いをも楽しんでいただけたら幸いです。
細心の注意をはらって制作しておりますが、気泡や埃が混入したり、細かい傷、凹みなどがある場合がございます。ご理解いただいた上でご注文下さいますようお願い申し上げます。
お手入れの際はメガネ拭きのような乾いた柔らかい布で優しく拭いてください。化学薬品やアルコール入りのウェットティッシュのご使用は避けて下さい。
<発送について>
スマートレターでの発送をしておりますが、郵便事故を防ぐため、郵便局窓口で係の方に手渡ししております。そのため、土、日、祝日が入るとお届けが遅くなる可能性があります。お急ぎの場合はメールにてお急ぎの旨、お伝え下さいませ。できる限り、ご期待に沿えるよう致します。