クラスペディアのランプ

日中は鑑賞オブジェとして、夜はやさしく灯り、小さな憩いの一時を。 木台とプリザーブドフラワーを組み合わせたボタニカルランプです。 自然が作り出したお花のシルエットを映しだす幻想的な明かりがお楽しみいただけます。 天然植物の為、形、大きさ、光り方にかなり個体差があります。 底へ単３電池を取り付けた単純構造とタッチスイッチでどこでも手軽に。 寝室、リビング、テーブルの癒しランプとして、ちょっとした心のトラベリングに。 クラスペディアはまんまるポンポンのような黄色のお花。 小さなお花が集合して丸い形を形成しています。 点灯させると一つ一つのお花の陰影が浮かび立体的な発光に。 もともと強いクラスペディアはプリザーブドに、葉や茎はクレイとなっているので枯れずにずっと楽しめます。 花の大きさは2～2.5cm程度です。 点灯させていない時もお花のインテリアとして、点灯させると幻想的な植物ランプとして ２通りの楽しみ方ができることを目標にしています。 【ランプご使用方法】 前面の金属部（タッチセンサー）で操作します。タッチすることでオンオフできますが、 実際は金属から若干離れた非接触状態でも操作できます。アルカリ電池が付属します。 配送中の誤動作を避けるため、電池は絶縁フィルムを挟み出荷します。