北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
こちらは【鹿の角 ローマングラスのネックレス】になります。
鹿の角の土台にローマングラスをセットした一点物のネックレスです。
ローマングラス
紀元前1世紀から紀元後4世紀のローマ帝国領内で作られたガラス製品の総称です。
地中に埋もれることでガラスが自然に化学反応を起こして銀化し、虹色に輝いた表面を持つのが特徴です。
この現象は「銀化現象」と呼ばれ、ガラスのアルカリ成分が土中に溶け出してガラスの表面に微小な穴ができ、その穴に光が乱反射することで起こります。
銀化現象は人工的に作り出すことはできず、気候や風土などの条件が揃って初めて起こります。
■材質 鹿の角
■天然石 ローマングラス
■チェーン silver925(純銀仕上げ)45㎝
■サイズ (約)縦18㎜×横10㎜
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
こちらは【鹿の角 ローマングラスのネックレス】になります。
鹿の角の土台にローマングラスをセットした一点物のネックレスです。
ローマングラス
紀元前1世紀から紀元後4世紀のローマ帝国領内で作られたガラス製品の総称です。
地中に埋もれることでガラスが自然に化学反応を起こして銀化し、虹色に輝いた表面を持つのが特徴です。
この現象は「銀化現象」と呼ばれ、ガラスのアルカリ成分が土中に溶け出してガラスの表面に微小な穴ができ、その穴に光が乱反射することで起こります。
銀化現象は人工的に作り出すことはできず、気候や風土などの条件が揃って初めて起こります。
■材質 鹿の角
■天然石 ローマングラス
■チェーン silver925(純銀仕上げ)45㎝
■サイズ (約)縦18㎜×横10㎜