『花かんむり/ flower crown』
花かんむりからインスピレーションをもらった耳飾りができました。
リボンのように細長い刺繍糸のモチーフが、耳たぶをくるむデザイン。
お花が並べられて、編まれた茎や葉っぱがアーチを形作るイメージで作りました。
モチーフは刺繍糸オンリーで作っているのでとても軽い着け心地です。
ピアスもイヤリングも、後ろまでモチーフが続くので、どこから見られてもオッケー◎
モチーフの端っこは、ピアスはキャッチにつながっていて、イヤリングはネジバネ式のネジの部分につなげています。
ピアス派の方は、キャッチをなくす心配がないし、イヤリング派の方は、イヤリングのパーツがあんまり目立たないのが嬉しいポイント。
耳元におさまるので、髪の長さとイヤリングの長さのバランスが難しい、内巻きボブヘアの方にもおすすめのデザインです。
対面販売でも好評いただいているデザインです。
こちらは、限定カラーの「山茶花」。
赤に近いピンク、ビビッドイエロー、ピンク、渋めグリーンのサザンカの花と葉っぱをイメージした色合わせ。
金具はシルバーカラーです。
11〜12月にかけて花を咲かせる、晩秋の花サザンカ。
花言葉は「謙遜」「あなたが最も美しい」。
はっきりしたピンクを使ったラブリーな色合わせですが、渋めグリーンがいい感じにトーンを下げてくれました。
ダークトーンになりがちな秋冬のコーデに彩りを添えてくれる耳飾りです。
マフラーに引っかかりにくい、揺れないデザインも、これからの季節おすすめポイントです。
カラーバリエーションはハッシュタグ「#花かんむりの耳飾り」で是非ご覧ください。
着用画像はイヤリングです。
サイズ:着用時の長さ約2cm,モチーフを伸ばしたときの全長約3.8cm
素材:コットン刺繍糸、その他金属パーツ(真鍮メッキ)
ピアス:チタンポスト(チタンキャッチ)
イヤリング:真鍮メッキ ネジばね式
パーツをつなぐ金具は真鍮メッキのため、空気や水分・塩分に触れない場所での保管をおすすめします。
*Hedebo(ヘデボ)刺繍: デンマークの一地域で生まれた白糸刺繍の総称。
18世紀の終わりから19世紀の中頃まで発展を続け、7種類のバリエーションが生まれました。
モチーフには金属などの芯は入っていなくて、ボタンホールステッチの要領でひと針ひと針形作っていきます。
この技法を用いることで、刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマーク×日本の他にはないデザインを楽しんでいただき、アクセサリーを付けた人の普段の1日の気分が少しでも上がればいいなと思って作っています。
『花かんむり/ flower crown』
花かんむりからインスピレーションをもらった耳飾りができました。
リボンのように細長い刺繍糸のモチーフが、耳たぶをくるむデザイン。
お花が並べられて、編まれた茎や葉っぱがアーチを形作るイメージで作りました。
モチーフは刺繍糸オンリーで作っているのでとても軽い着け心地です。
ピアスもイヤリングも、後ろまでモチーフが続くので、どこから見られてもオッケー◎
モチーフの端っこは、ピアスはキャッチにつながっていて、イヤリングはネジバネ式のネジの部分につなげています。
ピアス派の方は、キャッチをなくす心配がないし、イヤリング派の方は、イヤリングのパーツがあんまり目立たないのが嬉しいポイント。
耳元におさまるので、髪の長さとイヤリングの長さのバランスが難しい、内巻きボブヘアの方にもおすすめのデザインです。
対面販売でも好評いただいているデザインです。
こちらは、限定カラーの「山茶花」。
赤に近いピンク、ビビッドイエロー、ピンク、渋めグリーンのサザンカの花と葉っぱをイメージした色合わせ。
金具はシルバーカラーです。
11〜12月にかけて花を咲かせる、晩秋の花サザンカ。
花言葉は「謙遜」「あなたが最も美しい」。
はっきりしたピンクを使ったラブリーな色合わせですが、渋めグリーンがいい感じにトーンを下げてくれました。
ダークトーンになりがちな秋冬のコーデに彩りを添えてくれる耳飾りです。
マフラーに引っかかりにくい、揺れないデザインも、これからの季節おすすめポイントです。
カラーバリエーションはハッシュタグ「#花かんむりの耳飾り」で是非ご覧ください。
着用画像はイヤリングです。
サイズ:着用時の長さ約2cm,モチーフを伸ばしたときの全長約3.8cm
素材:コットン刺繍糸、その他金属パーツ(真鍮メッキ)
ピアス:チタンポスト(チタンキャッチ)
イヤリング:真鍮メッキ ネジばね式
パーツをつなぐ金具は真鍮メッキのため、空気や水分・塩分に触れない場所での保管をおすすめします。
*Hedebo(ヘデボ)刺繍: デンマークの一地域で生まれた白糸刺繍の総称。
18世紀の終わりから19世紀の中頃まで発展を続け、7種類のバリエーションが生まれました。
モチーフには金属などの芯は入っていなくて、ボタンホールステッチの要領でひと針ひと針形作っていきます。
この技法を用いることで、刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマーク×日本の他にはないデザインを楽しんでいただき、アクセサリーを付けた人の普段の1日の気分が少しでも上がればいいなと思って作っています。