立春大吉 箔押し年賀状・寒中見舞い 2025

年賀状・寒中見舞いだけでなく 年賀状が来た時のお返しのハガキとして重宝します。 立春大吉とは、古い暦の二十四節気で春の始まりを指す日。旧暦ではこの日を一日の始まりとしていました。 日本には、立春大吉に玄関に「立春大吉」と書いた書を御札を貼るという風習があります。立春大吉は左右対称で表から見ても裏からみても文字が読めます。万が一悪い鬼がはいってきた時に、この文字を見て「まだ外だったか。間違えた」と勘違いして鬼が出ていくとされ使われてます。一年間貼り続け、翌年に張り替えると良いとされています。 福井県出身の書道家 西山佳邨（にしやまかそん）が書く「立春大吉」 美しい高級特殊紙に箔押し印刷で加工しました。数は多くいらないけれど、立春までに送る「寒中見舞い」として送ったり、お年賀でお渡ししたり、飾ったしたい方におすすめのセット。 “季節の挨拶状だけではない価値” 年賀状だけでなく、寒中見舞いとしておすすめの「立春大吉ハガキ」。新年のご挨拶でお配りする縁起の良いノベルティとしても重宝します。まさに贈る記念品です。封筒に入れて一言メッセージを添えて送るとより丁寧です。