クトゥルフ神話における神性「シュブ=ニグラス(Shub-Niggurath)」を蓋の表面にあしらっているイメージのカードケースです。
シュブ=ニグラスはクトゥルフ神話作品では「千匹の仔を孕みし森の黒山羊(The Black Goat of the Woods with a Thousand Young)」と呼称される山羊に象徴される豊穣伸的な邪神で、本作品では山羊の頭に触手を加えました。
サイズは外寸約9.3cm×6cm×2cmで、紙質にもよりますが名刺が10〜20枚程度入ります。
蓋部分の彫刻はエポキシパテで、塗装はアクリル系塗料で行った後、表面保護も兼ねてUVレジンを重ね塗りして仕上げています。
なお、こちらは2025年2月9日に幕張メッセにて開催されるワンダーフェスティバル2025冬(ワンフェス)にて初お披露目&販売予定です。
クトゥルフ神話における神性「シュブ=ニグラス(Shub-Niggurath)」を蓋の表面にあしらっているイメージのカードケースです。
シュブ=ニグラスはクトゥルフ神話作品では「千匹の仔を孕みし森の黒山羊(The Black Goat of the Woods with a Thousand Young)」と呼称される山羊に象徴される豊穣伸的な邪神で、本作品では山羊の頭に触手を加えました。
サイズは外寸約9.3cm×6cm×2cmで、紙質にもよりますが名刺が10〜20枚程度入ります。
蓋部分の彫刻はエポキシパテで、塗装はアクリル系塗料で行った後、表面保護も兼ねてUVレジンを重ね塗りして仕上げています。
なお、こちらは2025年2月9日に幕張メッセにて開催されるワンダーフェスティバル2025冬(ワンフェス)にて初お披露目&販売予定です。