民族メタルパーツ&鈴とトゥアレグメタル、シャン族カーネリアン、つぶつぶブラス、サックスブルー&瑠璃色ビーズなどを繋いだネックレスです。
透かし模様の入った少し大き目なパーツはミャンマーまたはタイから届いたものです。
チン族もしくはアカ族がこのパーツ連ねてベルトとして使っていたそうです。
こちらはヴィンテージのパーツですが、摩耗感や色合いがとってもカッコ良くて雰囲気があるんです!!
(メタルパーツの大きさ:縦2.4cm 横2.6cm)
鈴はクチ族のものです。装飾品などとして使われていたもので、アンティーク品です。(音は鳴りません。)
多面体のメタルビーズはトゥアレグ族のビーズです。ぷっくりとした透かし模様のメタルビーズはインドもしくはアフガニスタンのビーズです。
美しい縞模様が魅力的なオレンジ色のビーズはシャン族(ミャンマー)が使用していたカーネリアンです。
詳細な年代は不明ですが50年以上前のヴィンテージです。
自然が産み出した緻密な縞模様に心を奪われます!
(ヴィンテージカーネリアンの大きさ:縦1cm 直径0.6cm)
ブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと!10世紀頃なので1000年前以上のビーズです!
ツブツブのビーズは、アフリカのベニン族が作ったブラスビーズです。
とっても細かな細工がされているんです!
金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。
留め金付近の丸いチャームもインドから届いた古い真鍮です。
瑠璃色のビーズはヴェネチアのアンティークビーズです。ヴェネチアで作られ東南アジアに渡ったビーズです。
光にかざすと本当に美しい瑠璃色なんです!!
サックスブルーのシードビーズはインドのナガ族に渡った、古いヴェネチアビーズです。
本当に良いお色で、半透明なので光にかざすとビーズの魅力がさらに増します!!今回ほんのわずかの入荷です。
飴色のビーズは飴色のビーズは、芯の部分が白いのでホワイトハーツと呼ばれています。アンティーク(19~20世紀)のホワイトハーツは、最近では本当に少なくなってきています。こっくりとした色合いで、少し色むらのある魅力的なホワイトハーツです。
算盤型の真鍮ビーズはシャン族カーネリアンを繋いだ連に入っていたものです。
小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです!
すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。
くにゃっと曲がった留め金もカレンシルバーです。
◇カレンシルバー◇
タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。
一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。
ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。
サイズ
長さ:約45.5cm(直線にして)
素材:真鍮、トゥアレグメタルビーズ、ミックスメタル、カーネリアン、ガラス、oldオリッサブラス、ロウビキ紐
民族メタルパーツ&鈴とトゥアレグメタル、シャン族カーネリアン、つぶつぶブラス、サックスブルー&瑠璃色ビーズなどを繋いだネックレスです。
透かし模様の入った少し大き目なパーツはミャンマーまたはタイから届いたものです。
チン族もしくはアカ族がこのパーツ連ねてベルトとして使っていたそうです。
こちらはヴィンテージのパーツですが、摩耗感や色合いがとってもカッコ良くて雰囲気があるんです!!
(メタルパーツの大きさ:縦2.4cm 横2.6cm)
鈴はクチ族のものです。装飾品などとして使われていたもので、アンティーク品です。(音は鳴りません。)
多面体のメタルビーズはトゥアレグ族のビーズです。ぷっくりとした透かし模様のメタルビーズはインドもしくはアフガニスタンのビーズです。
美しい縞模様が魅力的なオレンジ色のビーズはシャン族(ミャンマー)が使用していたカーネリアンです。
詳細な年代は不明ですが50年以上前のヴィンテージです。
自然が産み出した緻密な縞模様に心を奪われます!
(ヴィンテージカーネリアンの大きさ:縦1cm 直径0.6cm)
ブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと!10世紀頃なので1000年前以上のビーズです!
ツブツブのビーズは、アフリカのベニン族が作ったブラスビーズです。
とっても細かな細工がされているんです!
金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドのオリッサ州から届いた古くて希少なビーズです。
留め金付近の丸いチャームもインドから届いた古い真鍮です。
瑠璃色のビーズはヴェネチアのアンティークビーズです。ヴェネチアで作られ東南アジアに渡ったビーズです。
光にかざすと本当に美しい瑠璃色なんです!!
サックスブルーのシードビーズはインドのナガ族に渡った、古いヴェネチアビーズです。
本当に良いお色で、半透明なので光にかざすとビーズの魅力がさらに増します!!今回ほんのわずかの入荷です。
飴色のビーズは飴色のビーズは、芯の部分が白いのでホワイトハーツと呼ばれています。アンティーク(19~20世紀)のホワイトハーツは、最近では本当に少なくなってきています。こっくりとした色合いで、少し色むらのある魅力的なホワイトハーツです。
算盤型の真鍮ビーズはシャン族カーネリアンを繋いだ連に入っていたものです。
小さなカレンシルバービーズには一粒づつ刻印がされているんです!
すべて手作業で行われていると思うと気が遠くなります・・・。
くにゃっと曲がった留め金もカレンシルバーです。
◇カレンシルバー◇
タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。
一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。
ロウ引き紐で繋いでいますので、最初はやや硬めですが身に着けていくとしなやかになります。
サイズ
長さ:約45.5cm(直線にして)
素材:真鍮、トゥアレグメタルビーズ、ミックスメタル、カーネリアン、ガラス、oldオリッサブラス、ロウビキ紐