【絵画モチーフ】【1way】フィンセント・ファン・ゴッホ「自画像」イヤリング・ピアス

こちらは minne ART MUSEUM 特別企画 　イメージアーカイブ・ラボコレクション参加作品です。 証明書 https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/18f003a2d498c54b56c09752a0cff6f949d23b691048b6fe508174aaac655696 ▼説明 フィンセント・ファン・ゴッホの「自画像」をモチーフとしたアクセサリーです。 ファン・ゴッホは10年ほどの画業の中で、パリに移住して以降約38点の自画像を描き残しました。 そのうちの一つ1889年に描かれた自画像です。 ゴッホは翌年に死去しているため、晩年の作品ですが、ゴッホの作品として有名な「星月夜」は同じ年に描かれています。 この渦を巻いたような背景に共通性を見出せるでしょう。 本人もこの表現を気に入っていましたが、自身の精神の病から、本当にこのように世界が渦巻いて見えていたとも言われています。 今回はこの緑みがかった青を多用した自画像をモチーフにアクセサリーを作ってみました。 前述の通り、渦を巻いたような表現はカボションへアイシングジェルを使い筆の筆致を活かすことで表現しています。 また、青の中にも様々な青や緑の色味が濃淡を保ちながら表現されている部分はオイルインクが重なり合い滲むような表現で再現してみました。 右のカボションには少しだけゴールドを。 これは、ゴッホの金色の髪の毛のうねりを表しました。 チャームには全面を青で構成したゴッホの強いイメージを同様の色味の花びらを重ねました。その下にはウェーブのメタルパーツを連ね、渦巻きのうねりをさらに強調しています。 右のチャームには単調になりがちな同色での構成にメリハリをつけるため花びらの形のクリアパーツを蕾のように重ね、その中から同系色のファルファーレビーズを繋げました。 ゴッホの自画像と同じく全体を同系色でまとめながらも華やかさとアクセサリーとしてのかわいらしさを持たせています。 ※こちらは1wayのため、カボションのみでのご利用はできません。ご注意くださいませ。 ▼サイズ カボション縦直径1.8cm　チャーム左約5.8cm,右約5.8cm ※あくまで個人計測のため誤差はご容赦下さい ※チャームの形、サイズには個体差があります ▼アクセサリー種別 ピアス・イヤリングどちらかをプルダウンからお選びください。 アレルギー対応は有料です。メッセージでの有料取付のお申し付けは料金が加算できませんので必ずプルダウンから選択お願いします。 ※お選びでなく、ご連絡もない場合、イヤリングでのお取り付けとなります ※購入時に必ずどちらかをお選びください。購入後のご連絡は取付ミスに繋がりやすいのでご協力お願いします ▼金具変更 ・ピアス（アレルギー対応なし）　　　無料 ・ピアス（サージカルステンレス）　＋100円 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応なし）無料 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応あり）＋100円 ※バネ式イヤリング（アレルギー対応あり）はニッケルフリーです ▼おすすめシチュエーション ・おでかけ　・デート　・女子会　・パーティー　・同窓会　・結婚式　・発表会　・デイリーユース　・普段使いなど ■モチーフとなった作品■ フィンセント・ファン・ゴッホ 「自画像」 1889年 オルセー美術館蔵 Hemisphere 絵画モチーフ