★セット内容★
⭐︎菊柄着物ドレス (薄浅葱×黄柳×新橋色+焦茶帯)
⭐︎マチ付きミニ巾着
ミントチョコレートのようなビビットな色合わせの着物ドレスです。
裾はラッセルレース
帯はドレスと一体型でグログランリボン
帯あげはケミカルレース
帯紐は淡いサーモンピンクのサテンリボン
帯留は金古美色のミニチュアチャーム
背面でスナップボタン2個で開閉
緑がかった水色(薄浅葱)、黄緑(黄柳)、ピーコックグリーン(新橋色)、紺(深縹)、ベージュ(薄香)、クリーム色(練色)、紫色(菖蒲色)に金彩
薄浅葱(うすあさぎ)
浅葱色 あさぎいろを薄くしたような淡い青緑色のことです。『淡浅葱』とも。浅葱色は平安時代からの伝統色で、もとは若い葱にちなんだ色。涼しげで爽やかな色合いは上品でお淑やかな印象を与え、現在でも人気が高い
黄柳(きやなぎ)
春の初め、葉を伸ばす前に付ける柳の花の黄緑色に由来すると言われているそう
色名に「柳」を冠する色は平安時代から数多くあり、織物や染物などに用いられた
新橋色(しんばしいろ)
東京新橋の芸者が好んだ色で独特の艶っぽさから美人画に使われるなど明治時代末期〜大正時代に流行
深縹(こきはなだ)
藍染の中で最も濃く深い色でわずかに紫みを含んだ青色のこと。非常に古い色名で、「ふかきはなだ」とも
深縹は平安時代から鎌倉時代にかけて男物の衣装として流行。平安中期より『紺 』とも呼ばれるように
薄香(うすこう)
淡く渋い橙色は良い香りのする香木の一種「丁子(ちょうじ)」で染めており輸入品の丁子は当時はとても高価なもの
染めた後も良い香りが残ることから色合いだけでなく香りも楽しんでいた色
練色(ねりいろ)
しなやかな絹糸のような淡い黄みがかった優しい色合いが特徴。名前の「練」は、蚕の繭を煮て取り出した生糸を練って柔らかくした練糸(ねりいと)を指す
菖蒲色(あやめいろ)
菖蒲 あやめ の紫の花の色に似た赤みがかった紫色のこと。 「あやめ」は花の色も呼び名も美しいことから、古くから用いられた色名。もともとは襲(かさね)の色名で「表・青、裏・紅または紅梅」が夏に用いられた
焦茶(こげちゃ)
物が焼け焦げたような黒みがかった茶色のこと。江戸時代の流行色「 四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃひゃくねず )」の中では最も濃い茶色にあたり小袖の地色などに用いられた
リカちゃんやネオブライスの他にも
オビツ22M胸、ピュアニーモS、カスタムアイシードールなども着られますが
開き手はハンドパーツを外して装着を推奨します。
初代リカちゃんもマキシ丈ですが一応着られます。
裏地や身八つ口のないお人形用のミニドレス型に仕立てましたので人間用の着物とは構造が異なります。
帯の結び方はリボン結び風です
Atelier Riasmei様の型紙をアレンジして使用
お着物と同じようにミシンの縫い目を襟に出さぬよう和裁としての手縫いが必要な箇所が多くあり
1着の製作に時間がかかる&
上身頃と袖全体に裏地もつけ布パーツが多く必要なため
他のミニドレスよりお値段設定がお高めです
22cmサイズ、または1/6サイズドール用ドレス
(リカちゃん、ネオブライス着用可能)
リカちゃんブライスのデフォルトボディ、可動ボディに合わせてスナップボタンをつけています
アイシードール、オビツ22、ピュアニーモsなどの可動ボディでも着られます
肩口と袖口が細いですので開き手のハンドパーツは外してからの装着をお勧めします
※ドール本体は商品には含まれませんのでご注意下さい。
↓別色着物ドレス&丸筒巾着セット
https://minne.com/items/42347258
検索ワード(着物ドレス、甚兵衛ドレス、浴衣ドレス、ドール服、リカちゃんアウトフィット、ネオブライスアウトフィット、水色、スカイブルー、レッド、ブルー、花柄、浴衣、着物、和服、和洋折衷 お正月 ひなまつり、初節句、双子コーデ、姉妹コーデ、色違い)
O F互換参考
22㎝(リカちゃんデフォルトボディ、ネオブライスデフォルトボディ、オビツ22、ピュアニーモs 、アイシードール可動ボディ、など)
初代リカちゃん、復刻版初代リカちゃん、初代いずみちゃん、ミニパオラレイナドールもマキシ丈ですが着られます
プレゼントや海外の方へのお土産などにもどうぞ(^^)
対象年齢3才以上(小さなスナップボタンなどをつけています)
寝相アートなどのベビーフォトの背景にもどうぞ☺️
アイロンは中温以下でお願いします
管理No.68
着物ドレス
20250212
巾着
3750+200
★セット内容★
⭐︎菊柄着物ドレス (薄浅葱×黄柳×新橋色+焦茶帯)
⭐︎マチ付きミニ巾着
ミントチョコレートのようなビビットな色合わせの着物ドレスです。
裾はラッセルレース
帯はドレスと一体型でグログランリボン
帯あげはケミカルレース
帯紐は淡いサーモンピンクのサテンリボン
帯留は金古美色のミニチュアチャーム
背面でスナップボタン2個で開閉
緑がかった水色(薄浅葱)、黄緑(黄柳)、ピーコックグリーン(新橋色)、紺(深縹)、ベージュ(薄香)、クリーム色(練色)、紫色(菖蒲色)に金彩
薄浅葱(うすあさぎ)
浅葱色 あさぎいろを薄くしたような淡い青緑色のことです。『淡浅葱』とも。浅葱色は平安時代からの伝統色で、もとは若い葱にちなんだ色。涼しげで爽やかな色合いは上品でお淑やかな印象を与え、現在でも人気が高い
黄柳(きやなぎ)
春の初め、葉を伸ばす前に付ける柳の花の黄緑色に由来すると言われているそう
色名に「柳」を冠する色は平安時代から数多くあり、織物や染物などに用いられた
新橋色(しんばしいろ)
東京新橋の芸者が好んだ色で独特の艶っぽさから美人画に使われるなど明治時代末期〜大正時代に流行
深縹(こきはなだ)
藍染の中で最も濃く深い色でわずかに紫みを含んだ青色のこと。非常に古い色名で、「ふかきはなだ」とも
深縹は平安時代から鎌倉時代にかけて男物の衣装として流行。平安中期より『紺 』とも呼ばれるように
薄香(うすこう)
淡く渋い橙色は良い香りのする香木の一種「丁子(ちょうじ)」で染めており輸入品の丁子は当時はとても高価なもの
染めた後も良い香りが残ることから色合いだけでなく香りも楽しんでいた色
練色(ねりいろ)
しなやかな絹糸のような淡い黄みがかった優しい色合いが特徴。名前の「練」は、蚕の繭を煮て取り出した生糸を練って柔らかくした練糸(ねりいと)を指す
菖蒲色(あやめいろ)
菖蒲 あやめ の紫の花の色に似た赤みがかった紫色のこと。 「あやめ」は花の色も呼び名も美しいことから、古くから用いられた色名。もともとは襲(かさね)の色名で「表・青、裏・紅または紅梅」が夏に用いられた
焦茶(こげちゃ)
物が焼け焦げたような黒みがかった茶色のこと。江戸時代の流行色「 四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃひゃくねず )」の中では最も濃い茶色にあたり小袖の地色などに用いられた
リカちゃんやネオブライスの他にも
オビツ22M胸、ピュアニーモS、カスタムアイシードールなども着られますが
開き手はハンドパーツを外して装着を推奨します。
初代リカちゃんもマキシ丈ですが一応着られます。
裏地や身八つ口のないお人形用のミニドレス型に仕立てましたので人間用の着物とは構造が異なります。
帯の結び方はリボン結び風です
Atelier Riasmei様の型紙をアレンジして使用
お着物と同じようにミシンの縫い目を襟に出さぬよう和裁としての手縫いが必要な箇所が多くあり
1着の製作に時間がかかる&
上身頃と袖全体に裏地もつけ布パーツが多く必要なため
他のミニドレスよりお値段設定がお高めです
22cmサイズ、または1/6サイズドール用ドレス
(リカちゃん、ネオブライス着用可能)
リカちゃんブライスのデフォルトボディ、可動ボディに合わせてスナップボタンをつけています
アイシードール、オビツ22、ピュアニーモsなどの可動ボディでも着られます
肩口と袖口が細いですので開き手のハンドパーツは外してからの装着をお勧めします
※ドール本体は商品には含まれませんのでご注意下さい。
↓別色着物ドレス&丸筒巾着セット
https://minne.com/items/42347258
検索ワード(着物ドレス、甚兵衛ドレス、浴衣ドレス、ドール服、リカちゃんアウトフィット、ネオブライスアウトフィット、水色、スカイブルー、レッド、ブルー、花柄、浴衣、着物、和服、和洋折衷 お正月 ひなまつり、初節句、双子コーデ、姉妹コーデ、色違い)
O F互換参考
22㎝(リカちゃんデフォルトボディ、ネオブライスデフォルトボディ、オビツ22、ピュアニーモs 、アイシードール可動ボディ、など)
初代リカちゃん、復刻版初代リカちゃん、初代いずみちゃん、ミニパオラレイナドールもマキシ丈ですが着られます
プレゼントや海外の方へのお土産などにもどうぞ(^^)
対象年齢3才以上(小さなスナップボタンなどをつけています)
寝相アートなどのベビーフォトの背景にもどうぞ☺️
アイロンは中温以下でお願いします
管理No.68
着物ドレス
20250212
巾着
3750+200
サイズ
1/6ドール用 リカちゃん・ブライス用
発送までの目安
5日
購入の際の注意点
チュールやレースなど繊細な生地をつかっておりますのでお洗濯はできません
人間用のお洋服ではなくお人形用ですので
裏地はつけておりません。
ほつれ止め液や布用ボンドなどを使用している箇所がございます。
淡い色合いのドレスがメインですが
濃い色のものは
長期間柔らかなボディのお人形に着せ続けておくと
湿気や経時変化で布地の染料が色移りする可能性もございます。
時々脱がせてみるなどしてご確認下さいませ。
製作販売に当たってAtelier Riasmei様による講座受講修了証と販売権利が必要な型紙を一部に使用しております。
ドレスを解いて型紙を起こすようなことはなさらないでください。
ほつれ留めや折り返し縫いなどでなるべく丁寧な布端処理を行ってはおりますが
サテン生地やレースなどは丁寧に扱わないと伸びたり破けてしまいやすい素材です。
着付けを美しくするために
縫い合わせてから端を切り落としている部分などもあり
一度糸を解いてしまうと作家でも再度の組み立ては難しい状態で構成されておりますのでご注意下さい。