ラピスラズリ 天然石ルース　A

【ラピスラズリ】 原産国：アフガニスタン 和名を『瑠璃』と呼びます。 石を意味するラテン語の『ラピス』と青を意味するアラビア語の『ラズリ』との創作語になります。 ラピスラズリはラズライト（青金石）を主成分とした混合鉱物でこの不思議な模様はカルサイト（白い筋のような部分）やパイライト（金色の部分）などの混合成分によるものです。 この石は日本で、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として古くから人々に愛されてきました。 またこの美しい青色には魔よけのパワーがあるとされ、バビロニアやエジプトでは、この石の粉を使い壁画を描き護符としたといわれています。 美しい群青色は夜空を、散りばめられた金色は星を意味し、天を象徴する石として崇められていました。 「幸運を招く石」といわれ、邪気を退け、正しい判断力を高め、 最高の幸運を呼び寄せてくれるといわれています。 ※仕入れの段階で小傷か欠けがあるものもございますが、傷の有無よりも石の美しさで選んでおります。 傷が気になられる方はご購入前に必ずお問い合わせください。 追加で多方向からのお写真をお送り致します。 インスタグラムの動画等も必ずご確認ください。 〇商品詳細〇 サイズ：縦約 3.3ｃm × 横約2.1cm×厚さ約0.8ｃｍ ※多少の誤差はご了承下さい。 https://www.instagram.com/p/DGrrwopScTy/?igsh=dGtzMW5vMWlrNDh6