ー葉末の露がきらめく朝にー
花びら1枚1枚に、一点物の「最強の開運石」スーパーセブンを使用した、世界にひとつの花の子ネックレス。
花の子が揺れるのは、朝露の中。
葉末に、花びらに、雫が落ちゆく様を表現しました。
みずみずしく、繊細な朝露の美しさと、
見ているだけでも癒されるような、ウルウルキラキラの天然石水晶をお楽しみいただけます。
レジンコーティングされたものとはひと味違う、天然の艶、
大地によって生みだされた偶然の模様は、人が描くよりも、ずっと、美しいです。
あえて余計な装飾を避けた花の真ん中には、
最高級クリスタルガラス、ローズピンクのスワロフスキー。
どんな装いにも合いますが、
作者の好みは、白シャツにジーンズ、などカジュアルな装いにさりげないかわいらしさを出したいとき。
緊張するシーンで、お守りとして。
お揃いの、花の子リングもございます。↓
https://minne.com/items/42342498
✴︎受注製作品です。
内包物や形は、その子の個性ですので
どんな子が来るかなあと、ゆったりしたお気持ちで楽しみにしていただけたら嬉しいです。
✴︎「スーパーセブン」について
ひとつの石の中に7つの鉱物の成分が含まれているという珍しい特性の「スーパーセブン」。
天然石は浄化の必要がありますが、
こちらはパワフルが故に浄化の必要もない「最強の石」「開運の石」と呼ばれる石です。
✴︎当店では、他にも天然石リングを多数出品しております。
ぜひ、遊びにきてくださいね。
ーー
最後に、このリングを作るきっかけとなった、
大好きな、谷川俊太郎氏の詩を紹介してもいいでしょうか。
「花が咲くたび それはただの花でなく
わたしの心の中に ひとひらの光をくれる」
— 谷川俊太郎『花』より
花咲く季節になりました。
光に満ちた春になりますように。
〜〜〜〜〜〜〜〜
ー当店についてー
次から次へと新しいものが出てきては消えていく現代。
どこかで見たことのあるようなものに溢れ、新しいものにも目が慣れて、飽きられていく。
わるいことでは決してありませんが、私が作り手としてお届けしたいのは、そうじゃないものです。
「美と知識」が再び尊ばれた14世紀ヨーロッパ。
モナリザ、最後の晩餐、ヴィーナスの誕生などが生まれた時代。
この時代の職人が、貴族のためにひとつひとつ手作業で作っていたジュエリーには、美しさと自由さがあります。
抑圧されていた時代からの解放、美を追求することの喜び、自由で人間らしい生き方への希望。
当店の装飾品を見て、そんな大それたことを感じ取って欲しいという訳ではありません。
ただ、このリングを手に取るあなたの中の、小さな希望や喜びが絶えませんように。
悲しみがあろうとも、あなたを照らす光が、差し伸べられる手がありますように。
そんな思いを込めながら、日々制作しております。
ー葉末の露がきらめく朝にー
花びら1枚1枚に、一点物の「最強の開運石」スーパーセブンを使用した、世界にひとつの花の子ネックレス。
花の子が揺れるのは、朝露の中。
葉末に、花びらに、雫が落ちゆく様を表現しました。
みずみずしく、繊細な朝露の美しさと、
見ているだけでも癒されるような、ウルウルキラキラの天然石水晶をお楽しみいただけます。
レジンコーティングされたものとはひと味違う、天然の艶、
大地によって生みだされた偶然の模様は、人が描くよりも、ずっと、美しいです。
あえて余計な装飾を避けた花の真ん中には、
最高級クリスタルガラス、ローズピンクのスワロフスキー。
どんな装いにも合いますが、
作者の好みは、白シャツにジーンズ、などカジュアルな装いにさりげないかわいらしさを出したいとき。
緊張するシーンで、お守りとして。
お揃いの、花の子リングもございます。↓
https://minne.com/items/42342498
✴︎受注製作品です。
内包物や形は、その子の個性ですので
どんな子が来るかなあと、ゆったりしたお気持ちで楽しみにしていただけたら嬉しいです。
✴︎「スーパーセブン」について
ひとつの石の中に7つの鉱物の成分が含まれているという珍しい特性の「スーパーセブン」。
天然石は浄化の必要がありますが、
こちらはパワフルが故に浄化の必要もない「最強の石」「開運の石」と呼ばれる石です。
✴︎当店では、他にも天然石リングを多数出品しております。
ぜひ、遊びにきてくださいね。
ーー
最後に、このリングを作るきっかけとなった、
大好きな、谷川俊太郎氏の詩を紹介してもいいでしょうか。
「花が咲くたび それはただの花でなく
わたしの心の中に ひとひらの光をくれる」
— 谷川俊太郎『花』より
花咲く季節になりました。
光に満ちた春になりますように。
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ー当店についてー
次から次へと新しいものが出てきては消えていく現代。
どこかで見たことのあるようなものに溢れ、新しいものにも目が慣れて、飽きられていく。
わるいことでは決してありませんが、私が作り手としてお届けしたいのは、そうじゃないものです。
「美と知識」が再び尊ばれた14世紀ヨーロッパ。
モナリザ、最後の晩餐、ヴィーナスの誕生などが生まれた時代。
この時代の職人が、貴族のためにひとつひとつ手作業で作っていたジュエリーには、美しさと自由さがあります。
抑圧されていた時代からの解放、美を追求することの喜び、自由で人間らしい生き方への希望。
当店の装飾品を見て、そんな大それたことを感じ取って欲しいという訳ではありません。
ただ、このリングを手に取るあなたの中の、小さな希望や喜びが絶えませんように。
悲しみがあろうとも、あなたを照らす光が、差し伸べられる手がありますように。
そんな思いを込めながら、日々制作しております。