アンティークブリキ♪山紫陽花・白扇のギャザリング寄せ植え

撮影日　5月19日 写真の商品を発送します。 商品のお取り置きはご遠慮いただいております。 一番綺麗な状態の時にアップしております。 購入されましたら、すぐの発送となりますのでご了承くださいませ。 この寄せ植え作品は、ギャザリングという独自の手法で作られており、玄関先やお庭にまるで小さな季節のギャラリーを作り出します。 中心には、グリーンから白へと変わる神秘的な山紫陽花・白扇が、時間と共に表情を変える魅力を持ち、訪れる人々を惹きつけてやみません。 星型のイソトマは、風に揺れるたびに爽やかな風情を醸し出し、視覚だけでなく心に涼しさを運んでくれます。ペチュニアとランタナは、秋の訪れまでしっかりと花を咲かせ続け、長い間その美しさを楽しむことができます。 アンティーク加工が施されたブリキの器が、全体の雰囲気にクラシカルな上品さを加え、どんな場所にも調和します。 毎日新しい表情を見せるこの寄せ植えで、あなたの空間をより個性的に彩ってみませんか？ ●お花と葉っぱの説明書付きです。 ●土はベラボン（ヤシ柄チップ）と花ちゃん培養土をブレンドしています。紫陽花の水落ちを防ぐために底面にアクセスキューブを入れています。 【花材】 ▪︎紫陽花　白扇　落葉低木　【開花期】6月〜10月 　日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。 水遣り 鉢植えは、水切れに非常にに弱いです。 土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。 梅雨明けからは、日に２回朝晩の水遣りが、必要です。 ●花後の剪定 花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。 それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。 剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。 あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。 また今年花がつかなかった枝は、伸び過ぎていなければそのままにしておきます。 ▪︎イソトマ　耐寒性多年草【開花期】5月〜10月 日当たりを好みます。 過湿を嫌うので、水はけよく管理してください。 咲き終わった花柄をこまめに摘み取ると、次々に開花します。 2週間に1回程度、液肥を規定倍率に水で薄めて与えてください。 ▪︎ペチュニア　一年草　【開花期】4月〜10月 　日当たりを好みます。長い期間開花するので、週に一度液体肥料を与えます。終わった花柄は摘み取るようにします。 ▪︎ランタナ　常緑小低木　【開花期】初夏〜秋 　よく日光に当てたほうが花付きがよくなり、株もコンパクトにまとまります。 直射日光を好みます。 用土の表面が乾きはじめたら、タップリ水をかけてください。 夏は水切れに注意し、冬は乾かし気味に管理します。 花が咲き出したら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えてください。 花が咲き終わったら、花の咲いた枝を2～3節後ろで切り戻してください。 越冬には5度以上必要なので、寒地では鉢植えにして室内にとりこんでください。 ▪︎ラベンダー　常緑低木　【開花期】5月〜9月 日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。 多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。 肥料は控えめに。 ▪︎ヘリクリサム　ペティオラレ　多年草 　高温多湿や多肥を苦手とし水はけの良い土と、日当たり・風通しの良い場所を好みます。 梅雨・盛夏は涼しい軒下などに置くと良いでしょう。 ▪︎ラミウム　多年草 夏の西日には注意して下さい。 性質は丈夫で、半日蔭のような場所で、やや湿り気のあるところが適しています。 ▪︎タイム　ドレスホワイト　低木 日当たりの良い場所を好みます。 肥料は控えめにしてください。 春～秋までよく成長しますが、梅雨以降の高温多湿で蒸れて枯れやすいので、収穫を兼ねて枝をすかすように刈り込む とよいでしょう。 鉢植えの場合、梅雨の時期は雨が直接当たるのを避け、土の表面が乾燥したら葉に水が掛からないように土に直接水 やりすると蒸れを防ぐことができます。 〜育て方〜 ▪︎水やり▪︎ 表面の水苔が半乾きになったらなるべく午前中に水やりをします。 花や茎にかからないように根本にあげます。一箇所だけでなく、器を回しながらまんべんなくあげます。 ▪︎置き場所▪︎ 届いてから1週間はそちらの環境に慣らすために日陰に置きます。それから徐々に日光に当てるようにします。 その後は雨にあたらない、風通しがよく、半日陰の場所に置きます。 真夏は午前中だけ直射日光の当たる場所、もしくは明るい日陰に置くようにします。 ▪︎肥料▪︎ たまに液体肥料を規定量より少なめに与えてください。