北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。
日々の中で、護符のような感覚で身に着けていただけたら嬉しいです。
こちらは【鹿の角 赤珊瑚のフェザーペンダント】になります。
アイヌの文化では、羽を持つ鳥たちは風のように姿を現し、神の言葉を人々に伝える存在。
その羽根は、カムイ(精霊)と人とをつなぐ「祈りのしるし」として、儀式や祈りの場で大切に扱われてきました。
ネイティブアメリカンの間では、フェザーは平和と友情の象徴。
大切な誰かにフェザーを贈ることは、「信頼を受け入れる意志」や「真実の友情を得た証」とされています。
白くなめらかで、わずかにアイボリーがかった艶を持つ鹿の角から削り出したフェザーには、イタリア サルデーニャ島で採れた天然の赤珊瑚を埋め込んでいます。
近年では採取規制もあり、質の良い赤珊瑚はますます希少になっています。
この珊瑚は、特に鮮やかな赤が印象的で、微細な白模様がほのかに浮かぶ、ジュエリークラスの品質を持つ素材です。
鹿の角のマットな質感に、この赤が絶妙なアクセントとして映えています。
■材質 鹿の角
■天然石 サルデーニャ産 赤珊瑚
■紐 シルクコード 0.75㎜ 4本丸編み(約)70㎝
■サイズ (約)50㎜×15㎜
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。
日々の中で、護符のような感覚で身に着けていただけたら嬉しいです。
こちらは【鹿の角 赤珊瑚のフェザーペンダント】になります。
アイヌの文化では、羽を持つ鳥たちは風のように姿を現し、神の言葉を人々に伝える存在。
その羽根は、カムイ(精霊)と人とをつなぐ「祈りのしるし」として、儀式や祈りの場で大切に扱われてきました。
ネイティブアメリカンの間では、フェザーは平和と友情の象徴。
大切な誰かにフェザーを贈ることは、「信頼を受け入れる意志」や「真実の友情を得た証」とされています。
白くなめらかで、わずかにアイボリーがかった艶を持つ鹿の角から削り出したフェザーには、イタリア サルデーニャ島で採れた天然の赤珊瑚を埋め込んでいます。
近年では採取規制もあり、質の良い赤珊瑚はますます希少になっています。
この珊瑚は、特に鮮やかな赤が印象的で、微細な白模様がほのかに浮かぶ、ジュエリークラスの品質を持つ素材です。
鹿の角のマットな質感に、この赤が絶妙なアクセントとして映えています。
■材質 鹿の角
■天然石 サルデーニャ産 赤珊瑚
■紐 シルクコード 0.75㎜ 4本丸編み(約)70㎝
■サイズ (約)50㎜×15㎜