SHIKAMI　〜光と影の肖像画〜

SHIKAMI（しかみ） 家康の“しかみ像”の精神を継承。 感情に正直な顔＝「しかみ顔」 〇顔録 -KAOROKU- 「顔の記録」「感情の記録」 「顔＝心の写し」 〇FACE記 – かおのきろく 自分の“いま”を絵で残すという日記的コンセプト。 「顔は、感情の一行詩。」 今この瞬間のあなたの感情を、顔というキャンバスに描きます。 嬉しいでも、悲しいでも、疲れたでも、怒っていてもかまいません。 笑顔じゃなくていい。むしろ、笑っていないときこそ、あなたは本当の顔をしている。 戦国時代、徳川家康が敗戦の悔しさを永遠に記録するために描かせた「しかみ像」。 それは、敗北の肖像ではなく、“生きている”ことの証でした。 ここに描くのは、今あなたが抱えているリアルな「顔」。 誰かのためでも、SNS映えのためでもない。 あなただけの「今」を封じ込める肖像画です。 明日、未来のあなたがこの顔を見て、 「あの時の自分も、ちゃんと生きてた」と思えるように。 お写真を元に制作いたします。 A4サイズのクラフト紙(茶色っぽい紙)にクレヨンとパステルを用いて描きます。 ○ご希望の方には、手作りオリジナルフレームをお付けします。（絵に似合うようにデザインする、ダンボール製のフレームです。画像参照をください） 似顔絵としての制作はいたしません。人物画(肖像)としての作品です。 「似ている」よりも「感じる」。 この作品は、見る人の記憶と感情に語りかける新しいかたちの人物画です。