ドゴン族すみれ色ビーズと銀化ローマングラスビーズ、たわわな民族鈴を繋いだ片耳ピアスです。
半透明すみれ色で、五角形多面体の美しい形状のビーズは、アフリカのドゴン族に受け継がれてきたビーズす。17~19世紀のオランダで作られたトレードビーズです。
ドゴン族は天文学の知識が深いと言われています。空のようなブルーのビーズや、蜘蛛のようなクリア(半透明)などがよく見られますが、このようなすみれ色はレアな色で希少です。ヒビもなく状態も良いです。
(ドゴンビーズの大きさ:縦1cm 横1.2cm)
ドゴンビーズの内部にはブルーのヴェネチアアンティークビーズを忍ばせました。
ブルーのビーズはローマ時代にビーズとして作られたもので、ネックレスなどの装飾品として使われていたとても貴重なローマングラスビーズです。
ローマングラスはローマ帝国時代(紀元前27年~紀元後395年)のガラスです。
※ほんの僅かですが銀化の輝きが見られます。
銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。
(ローマングラスのサイズ:縦0.6cm 横0.7cm)
小さな鈴はアフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらも古いものです。
古いガラスの味わいと奥深さが楽しめる片耳ピアスです。
【変更できます!】
フック型のピアス
ネジ式のイヤリング(シリコンゴムのカバーお付けします)
サイズ
長さ:約5.4cm(ピアスの金具は含みます。)
重さ:片方で約5.3g
素材:ガラス、真鍮、ミックスメタル
ドゴン族すみれ色ビーズと銀化ローマングラスビーズ、たわわな民族鈴を繋いだ片耳ピアスです。
半透明すみれ色で、五角形多面体の美しい形状のビーズは、アフリカのドゴン族に受け継がれてきたビーズす。17~19世紀のオランダで作られたトレードビーズです。
ドゴン族は天文学の知識が深いと言われています。空のようなブルーのビーズや、蜘蛛のようなクリア(半透明)などがよく見られますが、このようなすみれ色はレアな色で希少です。ヒビもなく状態も良いです。
(ドゴンビーズの大きさ:縦1cm 横1.2cm)
ドゴンビーズの内部にはブルーのヴェネチアアンティークビーズを忍ばせました。
ブルーのビーズはローマ時代にビーズとして作られたもので、ネックレスなどの装飾品として使われていたとても貴重なローマングラスビーズです。
ローマングラスはローマ帝国時代(紀元前27年~紀元後395年)のガラスです。
※ほんの僅かですが銀化の輝きが見られます。
銀化とは、長い年月地中に埋まっていることで、ガラスの成分と土の成分が化学変化を起こしこのようなキラキラとした輝きが生まれます。長く埋まっていたすべてのガラスに銀化が起きるわけではありません。いくつもの条件が重なったもののみにこの現象が現れます。
(ローマングラスのサイズ:縦0.6cm 横0.7cm)
小さな鈴はアフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらも古いものです。
古いガラスの味わいと奥深さが楽しめる片耳ピアスです。
【変更できます!】
フック型のピアス
ネジ式のイヤリング(シリコンゴムのカバーお付けします)
サイズ
長さ:約5.4cm(ピアスの金具は含みます。)
重さ:片方で約5.3g
素材:ガラス、真鍮、ミックスメタル