黒いパール調の椀に闇夜に光る蝙蝠の目をデザインしました。
西洋で蝙蝠はドラキュラの吸血鬼をイメージする不吉な存在として扱われていますが、東洋で蝙蝠は川守、幸守とも呼ばれ福が来る縁起物とされてきました。唐紙の柄の蝙蝠桐(別名光琳桐)や茶道の道具にもお目出たい柄として蝙蝠は使われています。
茶碗の上部に蝙蝠の目の穴が開いています。こちらが茶碗の表側になりますのでこの面からお茶を飲むとこぼれますのでご注意を。
口径12㎝、高さ7㎝、重さ240g
黒いパール調の椀に闇夜に光る蝙蝠の目をデザインしました。
西洋で蝙蝠はドラキュラの吸血鬼をイメージする不吉な存在として扱われていますが、東洋で蝙蝠は川守、幸守とも呼ばれ福が来る縁起物とされてきました。唐紙の柄の蝙蝠桐(別名光琳桐)や茶道の道具にもお目出たい柄として蝙蝠は使われています。
茶碗の上部に蝙蝠の目の穴が開いています。こちらが茶碗の表側になりますのでこの面からお茶を飲むとこぼれますのでご注意を。
口径12㎝、高さ7㎝、重さ240g