ハンドメイドの作品です。
革はイタリアLo Stivale社のテンダー (ブラック)という革で仕上げています。
原厚(3.4mm)のまま一枚革からバンドカッターという機械を使い裁断しています。 真っ直ぐ裁断する際、手で行うと歪んでしまうことが多々ありますが、この機械では真っ直ぐ裁断出来ます。
ループ部分は円周130mmから170mmまで5段階に調整できるよう、バックルを使いました。ズボンのベルトやバッグの取手など様々な箇所に取付ける事ができ、ファッションにあわせてお使いいただけます。
ブラックのレザーに、キーを連結する回転型金具、バックル、カシメに真鍮を使うことにより、オールド・ファッショナブルを追求しました。
シンプルな作りですが、上質のレザーと金具の輝きを感じるさりげない存在感があります。
● ベルト寸法(写真8参照):280mm(長さ)X 25mm(幅)X 3.4mm(厚さ)
● 『TENDER / テンダー』という革について(KAWAMURA LEATHERホームページより抜粋)
イタリアのトスカーナ州サンタ・クローチェ・スッラルノ地区にあるLo Stivale社が製造する、原皮にブルハイド(雄牛の皮)を使用したスムースな表面と厚みが魅力のショルダー革です。
ブルハイド(雄牛の皮)はショルダー部分が極めて厚く、線維組織が粗剛という特徴があり、バケッタ製法によりしっかりオイルが効いているので重厚でもっちりとした印象を持ってもらえる仕上がりとなっています。
ブルハイドと聞くと革の銀面は荒々しいイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、『TENDER / テンダー』はキメが細かく、染料仕上げによる自然な色ムラがあるため、上品で味わい深い作品を作られる際にもおすすめできる仕上がりとなっています。
また、裏処理加工を施していて、革をプレスしているのでさらに繊維が詰まり、コバを磨いて仕上げるのに非常に適した革となっています。
ハンドメイドの作品です。
革はイタリアLo Stivale社のテンダー (ブラック)という革で仕上げています。
原厚(3.4mm)のまま一枚革からバンドカッターという機械を使い裁断しています。 真っ直ぐ裁断する際、手で行うと歪んでしまうことが多々ありますが、この機械では真っ直ぐ裁断出来ます。
ループ部分は円周130mmから170mmまで5段階に調整できるよう、バックルを使いました。ズボンのベルトやバッグの取手など様々な箇所に取付ける事ができ、ファッションにあわせてお使いいただけます。
ブラックのレザーに、キーを連結する回転型金具、バックル、カシメに真鍮を使うことにより、オールド・ファッショナブルを追求しました。
シンプルな作りですが、上質のレザーと金具の輝きを感じるさりげない存在感があります。
● ベルト寸法(写真8参照):280mm(長さ)X 25mm(幅)X 3.4mm(厚さ)
● 『TENDER / テンダー』という革について(KAWAMURA LEATHERホームページより抜粋)
イタリアのトスカーナ州サンタ・クローチェ・スッラルノ地区にあるLo Stivale社が製造する、原皮にブルハイド(雄牛の皮)を使用したスムースな表面と厚みが魅力のショルダー革です。
ブルハイド(雄牛の皮)はショルダー部分が極めて厚く、線維組織が粗剛という特徴があり、バケッタ製法によりしっかりオイルが効いているので重厚でもっちりとした印象を持ってもらえる仕上がりとなっています。
ブルハイドと聞くと革の銀面は荒々しいイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、『TENDER / テンダー』はキメが細かく、染料仕上げによる自然な色ムラがあるため、上品で味わい深い作品を作られる際にもおすすめできる仕上がりとなっています。
また、裏処理加工を施していて、革をプレスしているのでさらに繊維が詰まり、コバを磨いて仕上げるのに非常に適した革となっています。