ミャシャ「春と夏、黄道十二宮の３点」シャドーボックス

ご覧いただき、ありがとうございます。 こちらの作品は、アルフォンス・ミュシャのリトグラフ作品、装飾パネルをもとにした、カレンダーなどより作成したシャドーボックスです。 春と夏、そしてミャシャの代表作、黄道十二宮の３点をひとつの額へ入れました。 作品、ひとつ、ひとつ、でも飾れるようにしています。 白い縁の額のなかに、うすい板状のクッションをはさみ、３点を固定しました。 厚みがありますが、壁掛けも、できます。 シャドーボックスとは、何枚かの同じ絵を切り貼りし、重ねて立体感を出していく技法です。一枚の絵画を飾るよりも豪華になります。立体感をいろんな方向から見て楽しんでください。 写真の2Lサイズくらいの大きさを３作です。 この「四季」は、春夏秋冬と４つの連作です、次回は秋と冬で製作します。 作品にはデコパージュ用のトップコートをかけています。撮影のため、外していますが前面に透明な、プラ板を貼ります。 プレゼント等にもお使いください。 簡単なラッピングもいたします。