”清夏の薫り”は「せいかのかおり」と読みます。
”清夏の薫り”はこんなハチミツです。
□夏に咲く花から集めてきたハチミツです。
□濃厚で後味がさっぱりとしているハチミツです。
□サラサラしているハチミツです。
□個性的であまり市場に出回っていないハチミツです。
□好きな人はこのハチミツばかり召し上がって頂いてます。
【どんな花から集めたハチミツなのか?】
8月に採蜜をしました。
夏本番のこの時期に、"カラスザンショウ”という花が咲くんです。この時期は人間もミツバチも暑さとの戦いです。そんな時期に頑張ったからこそ味わえるハチミツです。
”清夏の薫り”という名前は、暑い”夏”に採れるハチミツであり、後味がさっぱりしていて”清らか”なイメージで、口に入れた瞬間に濃厚な”薫り”を味わえるという意味や、
「”清夏”=空の晴れ渡ったさわやかな夏の日」というイメージからこのような名前をつけました。
【”花蜜”が”ハチミツ”になるまで】
ミツバチが花から蜜を集めてきますが、花の蜜(花蜜と言います)はまだ水分が半分ぐらいある状態でシャバシャバなんです。
その花蜜をミツバチが巣に貯めると、羽で気流を生み出し、少しずつ少しずつ水分を飛ばしていきます。
水分量が約20%以下になると、写真のような蜜蓋というミツロウで蓋をして空気中の水分を吸収しないようにします。
【そして採蜜します。】
写真のように蜜蓋を切り取り、遠心分離機へ。
https://www.instagram.com/p/BmErIx8FNnx/?utm_source=ig_web_copy_link
採蜜したハチミツは、ゴミが入らないように濾したものを、”混ぜ物””高熱処理”をせず、一つ一つ手作業で瓶詰めしております。
【オススメの使い方】
口に入れた瞬間は濃厚な甘みが広がり、後味はさっぱりとした味わいが特徴のちょっぴり珍しいタイプのハチミツです。
しっかりとした味わいは、ミルクやクリームと合わせても存在感抜群です。
例えば・・・
・バタートーストにかける(個人的に好き)
・パンケーキにクリームと一緒に
・青カビ系チーズと共に
・柑橘系のペアー”ハチミツレモンドリンク”
・ホットミルクにハチミツを
シナモンをプラスしても美味しいですよ♪
”清夏の薫り”は「せいかのかおり」と読みます。
”清夏の薫り”はこんなハチミツです。
□夏に咲く花から集めてきたハチミツです。
□濃厚で後味がさっぱりとしているハチミツです。
□サラサラしているハチミツです。
□個性的であまり市場に出回っていないハチミツです。
□好きな人はこのハチミツばかり召し上がって頂いてます。
【どんな花から集めたハチミツなのか?】
8月に採蜜をしました。
夏本番のこの時期に、"カラスザンショウ”という花が咲くんです。この時期は人間もミツバチも暑さとの戦いです。そんな時期に頑張ったからこそ味わえるハチミツです。
”清夏の薫り”という名前は、暑い”夏”に採れるハチミツであり、後味がさっぱりしていて”清らか”なイメージで、口に入れた瞬間に濃厚な”薫り”を味わえるという意味や、
「”清夏”=空の晴れ渡ったさわやかな夏の日」というイメージからこのような名前をつけました。
【”花蜜”が”ハチミツ”になるまで】
ミツバチが花から蜜を集めてきますが、花の蜜(花蜜と言います)はまだ水分が半分ぐらいある状態でシャバシャバなんです。
その花蜜をミツバチが巣に貯めると、羽で気流を生み出し、少しずつ少しずつ水分を飛ばしていきます。
水分量が約20%以下になると、写真のような蜜蓋というミツロウで蓋をして空気中の水分を吸収しないようにします。
【そして採蜜します。】
写真のように蜜蓋を切り取り、遠心分離機へ。
https://www.instagram.com/p/BmErIx8FNnx/?utm_source=ig_web_copy_link
採蜜したハチミツは、ゴミが入らないように濾したものを、”混ぜ物””高熱処理”をせず、一つ一つ手作業で瓶詰めしております。
【オススメの使い方】
口に入れた瞬間は濃厚な甘みが広がり、後味はさっぱりとした味わいが特徴のちょっぴり珍しいタイプのハチミツです。
しっかりとした味わいは、ミルクやクリームと合わせても存在感抜群です。
例えば・・・
・バタートーストにかける(個人的に好き)
・パンケーキにクリームと一緒に
・青カビ系チーズと共に
・柑橘系のペアー”ハチミツレモンドリンク”
・ホットミルクにハチミツを
シナモンをプラスしても美味しいですよ♪