ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
通報

SEIKO Seikomatic Lady セイコーマティックレディ 1963年6月 日本製 レディース ヴィンテージ 自動巻き時計 未使用 デッドストック

95,000
残り0点もの
11
日本初のレディース自動巻き時計、 《セイコーマティックレディ》。 1963年製の記念すべきファーストモデル。 未使用デッドストックの登場です。 当時の正式名称は《セイコーマチック》。 1960年にまずメンズモデルが発表され、 3年後の1963年に婦人向けの本モデルが 追加されました。 随所に見られる赤い紋章のような印は、 時計マニアのあいだでは「独楽(コマ)マーク」 と呼ばれています。 ごく一時期にしか見られない図案で、 とても希少価値の高いものです。 当時はまだめずらしかった、 自動巻き機能を人びとに周知し、 強調する意味あいで考案されたマークでした。 軸を中心に回転する、ローター(振り子)が、 自動巻きメカの要。 同じ原理で回転するコマを、 〝イメージキャラクター〟にすえたのでしょう。 正面から見るととても凛々しく、 スタイリッシュな時計ですが、 横から眺めたり裏がえすと、 また違った表情を見せてくれます。 初期の自動巻きなので、 メカがケース(ボディ)に納まりきらず、 裏側がふくらんでいます。 まだ小型化の途上にあった初期のメカは、 プリンのような台形の裏蓋が提供する、 広いスペースを必要としました。 どこか愛嬌のあるふくよかな造形が、 とても可愛らしく、 密かな人気を呼んでいます。 材質は「厚金メッキ」と記されています。 工法をめぐる定義が確立されておらず、 業界内には統一規格がなかったたため、 後世の基準でいえばむしろ「金張り」に近い、 厚みと光沢が与えられています。 外箱以外にも取扱説明書が付属します。 この説明文がなんとも味わい深く、 無味乾燥なマニュアルと禁忌の羅列に 終始する現代のそれらとは、 趣きも品性もだいぶ異なります。 画像に上げておきましたので、 昭和独特の物言いや物腰の妙をお愉しみください。 完全な未使用品ですが、 やはり多少の経年劣化は免れません。 文字盤(フェイス)の10時周辺に、 ペイントロスの小さなスポットがいくつか見られます。 他にとくに目立つダメージは 見受けられないものの、 本品が62年前に製造された手工藝品であり、 現代の大量生産品とは質実ともに異なる点を お含みおきください。 ちなみに精度はとても正確です (日差±30秒程度)。 ベルトにはオリジナルと同じ、 黒のクロコダイル(≠ 型押し)を 合わせました(国産/新品)。 オリジナルの尾錠はすでに そちらへ〝移植〟しています。 二度と出逢えそうにはない、 最高のコンディションの逸品です。 1963年 日本製 21石 自動巻ムーヴメント 文字盤直径:約20mm 本体:縦 約31mm(ラグを含む) 横 約26mm(リューズを含む) 厚さ:約10mm(ガラスを含む) 重さ:約19.9g(革ベルト/尾錠を含む) 腕まわり:約130mm〜約165mm強 *適合しない場合、穴あけを承ります。(前後5mm程度)また色や材質等、テイストは多少異なりますがロングサイズに代えることもできます。取り寄せには日数を要しますがお気軽にご用命ください。 材質:金メッキ ベルト:鰐革(日本製/黒/新品) セイコー純正尾錠/オリジナルベルト付 日差:±30秒前後 分解整備済み 外箱/タグ/取説 各付属 (傷みあり)  •———•———•———•———• 弊店が販売前に実施しているメインテナンスについては、 下記リンク先をご参照ください。 https://minne.com/@solent/letters/83465  •———•———•———•———• ※数十年前に製造された骨董品(アンティーク)です。  本品も含め新品同様のまっさらで無傷な品ではありません。  性能も現代の製品には劣ります。  返品・返金は受けつけておりませんので、 「購入の際の注意点」を熟読のうえ、  慎重にご検討くださいませ。
日本初のレディース自動巻き時計、 《セイコーマティックレディ》。 1963年製の記念すべきファーストモデル。 未使用デッドストックの登場です。 当時の正式名称は《セイコーマチック》。 1960年にまずメンズモデルが発表され、 3年後の1963年に婦人向けの本モデルが 追加されました。 随所に見られる赤い紋章のような印は、 時計マニアのあいだでは「独楽(コマ)マーク」 と呼ばれています。 ごく一時期にしか見られない図案で、 とても希少価値の高いものです。 当時はまだめずらしかった、 自動巻き機能を人びとに周知し、 強調する意味あいで考案されたマークでした。 軸を中心に回転する、ローター(振り子)が、 自動巻きメカの要。 同じ原理で回転するコマを、 〝イメージキャラクター〟にすえたのでしょう。 正面から見るととても凛々しく、 スタイリッシュな時計ですが、 横から眺めたり裏がえすと、 また違った表情を見せてくれます。 初期の自動巻きなので、 メカがケース(ボディ)に納まりきらず、 裏側がふくらんでいます。 まだ小型化の途上にあった初期のメカは、 プリンのような台形の裏蓋が提供する、 広いスペースを必要としました。 どこか愛嬌のあるふくよかな造形が、 とても可愛らしく、 密かな人気を呼んでいます。 材質は「厚金メッキ」と記されています。 工法をめぐる定義が確立されておらず、 業界内には統一規格がなかったたため、 後世の基準でいえばむしろ「金張り」に近い、 厚みと光沢が与えられています。 外箱以外にも取扱説明書が付属します。 この説明文がなんとも味わい深く、 無味乾燥なマニュアルと禁忌の羅列に 終始する現代のそれらとは、 趣きも品性もだいぶ異なります。 画像に上げておきましたので、 昭和独特の物言いや物腰の妙をお愉しみください。 完全な未使用品ですが、 やはり多少の経年劣化は免れません。 文字盤(フェイス)の10時周辺に、 ペイントロスの小さなスポットがいくつか見られます。 他にとくに目立つダメージは 見受けられないものの、 本品が62年前に製造された手工藝品であり、 現代の大量生産品とは質実ともに異なる点を お含みおきください。 ちなみに精度はとても正確です (日差±30秒程度)。 ベルトにはオリジナルと同じ、 黒のクロコダイル(≠ 型押し)を 合わせました(国産/新品)。 オリジナルの尾錠はすでに そちらへ〝移植〟しています。 二度と出逢えそうにはない、 最高のコンディションの逸品です。 1963年 日本製 21石 自動巻ムーヴメント 文字盤直径:約20mm 本体:縦 約31mm(ラグを含む) 横 約26mm(リューズを含む) 厚さ:約10mm(ガラスを含む) 重さ:約19.9g(革ベルト/尾錠を含む) 腕まわり:約130mm〜約165mm強 *適合しない場合、穴あけを承ります。(前後5mm程度)また色や材質等、テイストは多少異なりますがロングサイズに代えることもできます。取り寄せには日数を要しますがお気軽にご用命ください。 材質:金メッキ ベルト:鰐革(日本製/黒/新品) セイコー純正尾錠/オリジナルベルト付 日差:±30秒前後 分解整備済み 外箱/タグ/取説 各付属 (傷みあり)  •———•———•———•———• 弊店が販売前に実施しているメインテナンスについては、 下記リンク先をご参照ください。 https://minne.com/@solent/letters/83465  •———•———•———•———• ※数十年前に製造された骨董品(アンティーク)です。  本品も含め新品同様のまっさらで無傷な品ではありません。  性能も現代の製品には劣ります。  返品・返金は受けつけておりませんので、 「購入の際の注意点」を熟読のうえ、  慎重にご検討くださいませ。

サイズ

本文に記載

発送までの目安

3日

配送方法・送料

宅配便
0追加送料0円)
全国一律

購入の際の注意点

【ヴィンテージをおすすめする理由】 懐中時計の時代から小型化や複雑化など、 めざましい発展を遂げてきた機械時計*。 クオーツ時計**の登場(1969年)により、 その様相は一変します。 (* **機械時計とクオーツ時計の違いについては後述) それまで職人が時間と労力を費やすことで、 はじめて実現しえた「精度」。 それがテクノロジーの力で、 いとも簡単に実現してしまう時代が到来したためです。 手づくりの精密機械から、 大量生産の電化製品へーー。 時計の定義や概念さえも覆る大転換期でした。 ここ数年は高級品を中心に 機械時計への回帰が見られますが、 メカの設計自体がだいぶ簡素化したため、 復活や復権とは言えない面があります。 かつて手作業が担った細かなプロセスを、 あらかじめプログラミングされた工作機が 代替する場面も多く、その違いはほぼ 「別もの」といえるほどに。 強度と使い勝手はやや増したものの、 手工芸品としての価値は下がってしまいました。 中世の昔から積みあげた知恵と匠みの結晶、 機械時計(ぜんまい時計)。 またその「王位」を継承するために、 あらゆる技術を投入して開発された 初期の高級クオーツ時計。 わたくしどもがお勧めしたいのは、 そんなふたつのタイプの時計たちです。 【時計のきほん】 時計には大きく分けて、 ・機械時計 ・クオーツ時計 の2種類があります。 機械時計とは電源(電池)を用いない、 ぜんまい仕掛けの精密機械のことです。 クオーツ時計は水晶の電圧効果で駆動する、 電子機器といえます。 ほかにも音叉時計•電磁時計•電波時計などがあります。 【機械時計の使いかた】 機械時計は手でぜんまいを巻く「手巻き時計」、 内部に備わるローター(振り子)がぜんまいを 巻き上げる「自動巻き時計」とに分かれます。 手巻きは指先でリューズを回して、 ぜんまいを巻きあげてください。 毎日使うなら毎日巻く必要があります。 いっぱいに巻くと1日半~2日ほど駆動します。 自動巻きは人の手首の動きを利用して 動力を蓄える仕組みですが、それだけでは 1日に必要なパワーを得られません。 はじめは手巻き時計のように手で巻いて 始動させる必要があります。 自動巻きとは「腕につけていれば止まらない」 程度を意味し、放置すれば自然と停止します。 故障ではありません。 手巻き•自動巻きいずれにも共通して、 「使わない日もぜんまいを巻くべきか?」 というご質問をよくいただきます。 「どちらでもよい」が弊店の回答です。 使わない日は必ずしも巻く必要はありません。 毎日巻くほうが機械の調子を維持しやすい、 との説もありますが、たとえそうだとしても 部品の消耗を考えれば五十歩百歩です。 再起動のたびに時刻や日付を合わせるのは、 たしかに少々面倒ではありますが、 「OFFの日」も無意味ではないーー。 それが弊店の意見です。 【留意点】 機械時計は磁気に弱い特徴があります。 テレビ・ラジオ・携帯端末・PCなど、 強い放電を伴う機器のそばに放置すると、 内部が帯磁して精度が損なわれます。 磁気を帯びた時計は専門店のサービスで 容易に回復しますが、上記の機器からは なるべく離れた場所で保管することをお勧めします。 また現代の時計に比べ防水機能は劣ります。 たとえ防水を謳う時計であっても、 ガラス•金属•パッキン等、水ぎわの部品に 劣化が生じているかもしれません。 装着したままの遊泳や入浴は厳禁です。 極端な悪天候や本格的な洗顔のさいも 念のために外すなど、日常的に一定の配慮が必要です。 【お手入れ】 機械時計は正常に動いていても2~3年に1度は 専門店でオーバーホールするのが理想です。 定期的に内外の汚れを落とし、 メカの潤滑油を保つことで、 故障を未然に防ぎ、 寿命を長持ちさせる効果があります。 クオーツ時計は2年程度のサイクルで 電池交換が必要になります。 オーバーホールについては機械時計ほど 神経質になる必要はありません。 故障がないかぎり、おおむね5~6年に一度、 分解清掃(OH)おこなえば充分です。 【古物(ヴィンテージ)•骨董(アンティーク)のあつかいについて】 どんなによい品であっても、 経年変化は避けられません。 どんなに美しい人も 加齢を免れないのと同じです。 内外に「傷み」は生じるもの……。 弊店ではすべての商品に、可能なかぎりの メインテナンスを施していますが、 現代の新品と同様の真新しさや スパルタンな実用性を期待するお客さまに、 おそらく古物(ヴィンテージ)は向きません。 時計はかつて贅沢品であり、 代々引き継がれる「家宝」でもあったため、 大切に扱うのが普通でした。 またそのようにつくられています。 また現代とはちがい、往時は 製造者(売り手)が取り扱いや使用法に、 ユーザーにたいして一定の「理解」や 「工夫」あるいは「自己責任」を求めていた時代です。 上記の磁気や湿気への気配りをはじめとして、 使用者が丁寧にとり扱うことを前提に 製造された精密機器といえます。 時計がスポーツや冒険のツールとして 気軽に用いられるようになったのは、 ずっと後年のお話です。 用途そのものが違う、 とお考えいただくとよいかもしれません。 【アフターセールス】 故意や誤った使用法、 事故や天災による故障を除き、 事前発生的な不具合については、 お買い上げ日より10か月間の修理保証が付帯します。 ただし近ごろ横行するすり替えや部品窃取 等のトラブルを回避する意味からも、 ご購入後の返品•返金のご要望は承れません。 ご購入者さまには弊店の連絡先をお知らせしております。 修理のご依頼、質問やお困りごとにつきましては、 都度、連絡窓口よりお報せくださいませ。 迅速に対応させていただきます。
  • 作品画像

    CITIZEN Cutie シチズン キューティ 1968年 日本製 レディース ヴィンテージ 手巻き時計

    作家・ブランドのレビュー 星5
    昨日、無事届きました。 放射線状のエッジが彫りこまれたボディは、コロンとした厚みも相まってか、奥ゆきのある輝き。 ツルッとした輝きではないのが良いな…と。 インデックスだけでなく針もグリーンというのも、お気に入りポイント。 そのグリーンもヴィヴィッドだけど、ヴィヴィッドすぎず…全てが程良い感じです。 ポップだけれど、ポップすぎないのが良いですね♪ 前回のクレール購入時から気になっていたこちらの時計…やはり、手もとにお迎えして良かったです!
    2026年2月4日
    by hasshukun11
    solent (ソレント) さんのショップ
    solent (ソレント) からの返信
    このたびはシチズンキューティーを お迎えくださり、ありがとうございました。 シチズンの時計にはなんともいえない魅力があり、 とくにhasshukun11さまのキューティーには、 他社やまた現代のセンスではぜったいに 産みだせなかった魅力に満ちています。 工藝品としての完成度を堪能できるクレール、 POPなデザイン性を愉しめるキューティ。 いずれもhasshukun11さまのよき「伴侶」として、 末長くおそばに置いてあげてくださいませ。
    作家・ブランドのレビュー 星5
    2026年2月4日 by hasshukun11

    昨日、無事届きました。 放射線状のエッジが彫りこまれたボディは、コロンとした厚みも相まってか、奥ゆきのある輝き。 ツルッとした輝きではないのが良いな…と。 インデックスだけでなく針もグリーンというのも、お気に入りポイント。 そのグリーンもヴィヴィッドだけど、ヴィヴィッドすぎず…全てが程良い感じです。 ポップだけれど、ポップすぎないのが良いですね♪ 前回のクレール購入時から気になっていたこちらの時計…やはり、手もとにお迎えして良かったです!

  • 作品画像

    RADO Monile ラドー モニーレ 1973年頃 スイス製 レディース ヴィンテージ 自動巻き時計 未使用 デッドストック

    作家・ブランドのレビュー 星5
    届いた時計が年数を感じさせない美しさで、嬉しい驚きでした。あらためて縁を結んでくださった店主様に感謝いたします。使用法など丁寧な解説なども同封してくださり、ありがとうございます、大事に使わせていただきます。
    2026年2月1日
    by miachi
    solent (ソレント) さんのショップ
    solent (ソレント) からの返信
    このたびはラドーモニーレをお迎えいただき、 まことにありがとうございました。 デッドストックの時計たちを通じて、 昭和のアンティークも、 新品のころは現代の品じなと同じような 「パリッとした」輝きをまとっていた 事実に気づかされます。 思えばあたりまえのことなのですが、 そうした小さな気づきや感動をもたらしてくれる アンティークたちと出逢えて、 仕事冥利に尽きるなあと感謝の毎日です。 今後とも何とぞご指導のほど、 お願い申し上げます。
    作家・ブランドのレビュー 星5
    2026年2月1日 by miachi

    届いた時計が年数を感じさせない美しさで、嬉しい驚きでした。あらためて縁を結んでくださった店主様に感謝いたします。使用法など丁寧な解説なども同封してくださり、ありがとうございます、大事に使わせていただきます。

  • 作品画像

    SEIKO Solar セイコー ソーラー 1966年 セイコー亀戸工場製 レディース ヴィンテージ 手巻き時計

    作家・ブランドのレビュー 星5
    小さくて腕にはめると とてもかわいく、すぐ愛着が湧きました。 50年以上も前の時代を想像しながら 使わせていただきたいと思います。 また 迅速、丁寧な対応に感謝いたします。
    2026年1月29日
    by kaetsu84
    solent (ソレント) さんのショップ
    solent (ソレント) からの返信
    このたびはご購入をいただき、 まことにありがとうございました。 愛着いっぱいの出逢いを 誰よりも待ち望んでいたのは、 kaetsu84さまにお迎えいただくまで 長いあいだ表舞台から遠ざかっていた、 セイコーソーラー自身にちがいありません。 心より御礼申し上げます。
    作家・ブランドのレビュー 星5
    2026年1月29日 by kaetsu84

    小さくて腕にはめると とてもかわいく、すぐ愛着が湧きました。 50年以上も前の時代を想像しながら 使わせていただきたいと思います。 また 迅速、丁寧な対応に感謝いたします。

レビューをすべて見る
minneの人気作家・ブランド特集を見る
minneの人気作家・ブランド特集を見る