平成27年3月初旬、広い耕地に流れる用水の岸辺に漸く生えた土筆です。
ご多分に漏れず、熊本市も住宅地の拡大によって農耕地が少なくなるだけで無く、裸の地面がどんどん舗装されて、土筆などの野草が生えることが出来る場所が急速に狭まっています。
そういう中、散歩の途中に偶然遭遇した土筆、早春をしみじみ感じました。
平成27年3月初旬、広い耕地に流れる用水の岸辺に漸く生えた土筆です。
ご多分に漏れず、熊本市も住宅地の拡大によって農耕地が少なくなるだけで無く、裸の地面がどんどん舗装されて、土筆などの野草が生えることが出来る場所が急速に狭まっています。
そういう中、散歩の途中に偶然遭遇した土筆、早春をしみじみ感じました。