さくら茶 送料無料 元旦 お祝い 卒業 入学 お正月の席に また、普段のティータイムにもお使いください。八重桜の華やぎを添えて 桜茶

さくら茶。 白湯の中にたゆとうように咲く、一輪の桜の花。 桜湯とも呼ばれます。 この一杯のさくら茶、一輪の桜の花に日本人の美意識が凝縮されているような気がします。 花の時期を過ぎてもなお、その美しさを愛しむために、 春、まだ八分咲きの八重桜を摘み、梅酢と塩で漬ける桜の花の塩漬け。 その塩漬けをお湯呑みに一輪、二輪落とし、お湯を注ぐと 八重桜が美しく咲き開きます。 その美しさと華やかな雰囲気から、さくら茶はお祝い事に使われます。 結納、婚礼のお祝いの席に。新年を迎える時に。入学、卒業の時。 ほのかに香る桜の花の香り。 さくら茶の作り方 1．さくら茶を必要分取り出し、１房ずつ分ける。 2．ぬるま湯に5分程浸し塩抜きをする。 3．お湯呑みに塩抜きをしたさくら茶を1～2房入れてお湯を注ぐ。 40g、15~20回分ぐらいになるかと思います。 その他、お料理、スイーツの素材としてお使いいただけます。 +大根や白菜の一夜漬けなどの彩りに一緒に漬け込む +塩抜きしてお吸い物などに浮かせる +散らし寿司、桜ご飯など +日本酒、焼酎、日本茶、紅茶などのトッピングに 上質な手揉み和紙のパッケージでおとどけしています。