黒檀(こくたん)の木でで作った箸置きです(右側)。
『ちぎり』とは本来、無垢材の割れた部分や節で穴があいた部分に埋め込むことで割れの進行をくい止めたり、穴を埋める目的で使われる工法です。
ちぎりはリボン形でとても可愛い形なんです。
ちぎりの箸置きを食卓に置いて、一緒に食卓を囲む人と人との心を繋ぎ、末長く続いて欲しいという想いを込めて製作いたしました。
写真一枚目左側の楢の木で作った箸置きもありますので一緒にご覧下さい。
黒檀(こくたん)の木でで作った箸置きです(右側)。
『ちぎり』とは本来、無垢材の割れた部分や節で穴があいた部分に埋め込むことで割れの進行をくい止めたり、穴を埋める目的で使われる工法です。
ちぎりはリボン形でとても可愛い形なんです。
ちぎりの箸置きを食卓に置いて、一緒に食卓を囲む人と人との心を繋ぎ、末長く続いて欲しいという想いを込めて製作いたしました。
写真一枚目左側の楢の木で作った箸置きもありますので一緒にご覧下さい。