ラピスラズリそっくりのキャンドル。
標本風のパッケージでお届けします。
本物の天然石の様に切り出して製作しますので、ひとつひとつ表情が違います。
四種類からお選び下さい。
和名を『瑠璃』と呼びます。石を意味するラテン語の『ラピス』と青を意味するアラビア語の『ラズリ』との創作語になります。
民族を越えた名前のとおり、紀元前から世界各地で『聖なる石』と崇められてきました。
時に、深い青は"夜空"を金色を"星"を表し『天を象徴する石』とされることもあったようです。
"愛と美の女神"アフロディーテとも関係が深く、古代ローマ時代では、恋人たちの愛と夢を守る石と崇められた歴史も伝えられています。
現在でも、恋愛に絶大なパワーを発揮し、愛する人との幸せを優しく守ってくれるでしょう。
日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として古くから人々に愛されてきました。
またこの美しい青色は魔よけのパワーがあるとされ、バビロニアやエジプトでは、この石の粉を使い壁画を描き護符としたといわれています。
特に、エジプトでは最高の力を秘めた護符として、黄金に匹敵するほどの価値を与えられることもありました。
ツタンカーメン王の棺の装飾品として、この石が多くはめ込まれていたことからも特別な存在であったことがうかがえます。
そして、世界で最初に"パワーストーン"として認められた石はこのラピスラズリだといわれています。最も歴史の古い石のひとつといえるでしょう。
ラピスラズリそっくりのキャンドル。
標本風のパッケージでお届けします。
本物の天然石の様に切り出して製作しますので、ひとつひとつ表情が違います。
四種類からお選び下さい。
和名を『瑠璃』と呼びます。石を意味するラテン語の『ラピス』と青を意味するアラビア語の『ラズリ』との創作語になります。
民族を越えた名前のとおり、紀元前から世界各地で『聖なる石』と崇められてきました。
時に、深い青は"夜空"を金色を"星"を表し『天を象徴する石』とされることもあったようです。
"愛と美の女神"アフロディーテとも関係が深く、古代ローマ時代では、恋人たちの愛と夢を守る石と崇められた歴史も伝えられています。
現在でも、恋愛に絶大なパワーを発揮し、愛する人との幸せを優しく守ってくれるでしょう。
日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として古くから人々に愛されてきました。
またこの美しい青色は魔よけのパワーがあるとされ、バビロニアやエジプトでは、この石の粉を使い壁画を描き護符としたといわれています。
特に、エジプトでは最高の力を秘めた護符として、黄金に匹敵するほどの価値を与えられることもありました。
ツタンカーメン王の棺の装飾品として、この石が多くはめ込まれていたことからも特別な存在であったことがうかがえます。
そして、世界で最初に"パワーストーン"として認められた石はこのラピスラズリだといわれています。最も歴史の古い石のひとつといえるでしょう。
サイズ
約8cm
発送までの目安
5日
購入の際の注意点
ひとつひとつ表情が違います。
◆キャンドル使用上の注意
キャンドルは火災や火傷など非常に危険な状態を引き起こすこともあります。
以下の使用法を守り、安全にご使用ください。
・平らな場所で燃えない材質の上に置き火を点けてください。
・周りに燃えやすいものがないか、必ずご確認ください。
・風のある場所には置かないでください。すすが出る原因になります。
・火が点いている間は側を離れないでください。
・就寝前には必ず火を消してください。
・小さなお子様やペットが近くにいる場合には使用しないか、
手の届かないように十分お気をつけください。
・ろうを口や目に入れないでください。
・お子様の手が届かない場所に保管してください。
・火を消してすぐは、ろうが熱く火傷の恐れがありますのでお気をつけください。
・使用中炎が大きくなり、すすが出始めたら芯頭を1~2mm程切ってください。
・燃焼中炎が小さくなりましたら、溜まったロウを別の容器に移してください。
◆キャンドルのお取扱い
キャンドルは癒しと同時に、お取り扱いによってはとても危険なものでもあります。
以下の注意事項をお守りいただき、安全にご使用いただきますよう宜しくお願いいたします。
・燃焼中は側を離れないようにしてください。
・燃えやすいものの側や風のある場所、熱を伝えやすいもののそばを避け、
平らで安全な場所にてご使用ください。
・燃焼中は火に触れないようご注意ください。
・お子様の手の届かない場所で保管、ご使用ください。
・高温多湿、日光のあたる場所を避けて保管してください。
変形、色あせの原因になることがあります。
・キャンドルは染料により色付けされている為、床、家具等に直接置かれると
色が付着してしまう恐れがありますので、保管・使用どちらの際にも
キャンドルホルダー(又は耐熱性のある器)の上に置いてください。
・キャンドル使用後は十分に冷ましてから保管して下さい。
当方のキャンドルをご使用の上おきた事故についての責任は負いかねますので
予めご了承ください。