オブジェ的な要素を意識して、陶器でラフな感じに仕上げた置時計です。もちろん、掛時計としても利用可能です。
一つ一つを手造りしています。くしがきによる文字盤の傷と故意にあけたピンホール、化粧泥に書いた手書き文字、さらに独特な形状が既成のものとは異なる雰囲気をかもしてくれるものと思います。
ムーブメントにはクオーツ、それも信頼性の高い誠時製を使用しています。
文字盤の頂点の数字「12」が「0(ゼロ)」になっています。
数字でゼロの概念が発見されたのは8世紀のインドでした。時計の発明は紀元前ですから、「0」の代わりに「12」を当てはめた文字盤が使用されていました。その後も修正されることなく受け継がれてきたというわけです。この2つの発明の順番が逆だったら、当然「0」が使用されたであろうということから、他で見たこともないのですが思い切って「0」にしました。
サイズ等: 直径約19cm、厚さ 約8cm、重さ 約600g
付属品: イーゼル、単3電池1本
オブジェ的な要素を意識して、陶器でラフな感じに仕上げた置時計です。もちろん、掛時計としても利用可能です。
一つ一つを手造りしています。くしがきによる文字盤の傷と故意にあけたピンホール、化粧泥に書いた手書き文字、さらに独特な形状が既成のものとは異なる雰囲気をかもしてくれるものと思います。
ムーブメントにはクオーツ、それも信頼性の高い誠時製を使用しています。
文字盤の頂点の数字「12」が「0(ゼロ)」になっています。
数字でゼロの概念が発見されたのは8世紀のインドでした。時計の発明は紀元前ですから、「0」の代わりに「12」を当てはめた文字盤が使用されていました。その後も修正されることなく受け継がれてきたというわけです。この2つの発明の順番が逆だったら、当然「0」が使用されたであろうということから、他で見たこともないのですが思い切って「0」にしました。
サイズ等: 直径約19cm、厚さ 約8cm、重さ 約600g
付属品: イーゼル、単3電池1本
サイズ
直径約19cm、厚さ 約8cm、重さ 約600g
発送までの目安
2日
配送方法・送料
購入の際の注意点
●貫入、また土との収縮率の違いで生じる化粧泥のヒビがある場合があります。いずれも割れる恐れのないヒビですが、気になさる方はご購入をご遠慮ください。
●すべてを手作業で制作しておりますので作品ごとに色や形がわずかに異なります。
●クラフト紙等による簡易包装となりますが、ラッピング(無料)は可能です。ご希望される場合は、お申し付けください。
●気持ちの良いお取引のためのお願いです。
少しでも気になる点がありましたら、ご注文前にお気軽にご質問ください。