11/22 吐き出せ!

11/22 吐き出せ!

斉藤知事が就任して3年の間、 自らの給与をカット、公用車の見直し、 庁舎の建て直しなど県庁の再整備計画を凍結、 周辺の施設に機能を移転させる方針を示したり、 若者の流出に歯止めをかけようと県内に住む人を対象に 県立大学の入学金と授業料を段階的に完全無償化する政策などを 打ち出しました。 今年3月、当時の県の幹部が作成した告発文書が報道機関などに送られました。 職員に対するパワハラの疑いや、 出張先などで贈答品を受け取った疑いなどが記されていました。 昨年のプロ野球阪神・オリックス優勝パレードを担当していた元課長と 告発文書を作成した県民局長の二人の自死。 こうした状況を受けて当時の副知事らが相次いで職を退き、 そして斉藤知事も失職し「出直し選挙へ」 テレビや新聞などのオールドメディアは 職員に対するパワハラやおねだり知事と報道。 YouTubeやSNSはそれに乗っかる情報だったり、裏の情報だったり… 何が正しいのか?情報が錯綜していました。 ただ言えることは、 YouTubeやSNSといったソーシャルメディアが無かったら… 裏情報が全く入ってこなかったのは事実です。 オールドメディアonlyだったら、 斉藤知事の再選は不可能だったことでしょう。 斉藤知事のパワハラ... *「聞いていない」などと怒って「片手で机を1、2回たたいた」 *夜間や休日にチャットで業務指示をしていた。 *手に持っていた付箋1枚を卓上に投げた。 知事は、よりよい県政をしていきたいという中で 業務上の指導や注意を厳しくしたことはあった。と認めています。 激動の時代 ( 幕末~明治 ) を乗り越え、 「国家再建」「経済再生」「地方復興」を成し遂げた偉人、 井伊直弼、西郷隆盛、坂本龍馬、木戸孝允、岩倉具視、大久保利通たち。 命懸けで取り組んでいた彼らからすれば、 こんなんでパワハラパワハラって、 ギャーギャー騒いでんじゃねー! ふざけんなっ!と激昂するのかしら? 知事はきちんと反省し謝罪もしています。 「私としては業務上の必要な指導をさせてもらった。  ただ、不快に思った職員がいたら申し訳なく思う」 この3年という年月の間、裏で何が起こっていたのか? 陰謀渦巻くドロドロした膿が溜まっているようにしか思えません。 来年は蛇年、蛇口の年です。 県政の闇という蛇口から どんなヘドロが出てくるのかな… 大量放出?! ('ω';ノ)ノコ、コワイ… 【虚偽報道】 立花孝志さんが動いた兵庫県知事選関連の報道について 北村弁護士が話してくれました。
アクセキ解析の中で、 しろくま貯金箱がダントツですが、 クリスマスバージョンも編めたので、少しお休み。 アームカバー、ティッシュカバー、ポケットティッシュカバーもランクイン! こちらの作品の制作に取り組みたいと思います。 Mr.Children 「Tomorrow never knows」
作詞 作曲 桜井和寿 とどまる事を知らない時間の中で いくつもの移りゆく街並みを 眺めていた 幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして 無邪気に人を裏切れる程 何もかもを欲しがっていた わかり合えた友の愛した女でさえも 償う事さえ出来ずに 今日も痛みを抱き 夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず 勝利も敗北もないまま 孤独なレースは続いてく 人は悲しいぐらい 忘れてゆく生きもの 愛される喜びも寂しい過去も 今より前に進む為には争いを避けて通れない そんな風にして世界は 今日もまわり続けている 果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 誰かのために生きてみても oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知る事のない明日へ 優しさだけじゃ生きられない 別れを選んだ人もいる 再び僕らは出会うだろう この長い旅路のどこかで 果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 癒えることのない傷みなら いっそ引き連れて 少しぐらい はみだしたっていいさ oh oh 夢を描こう 誰かのために生きてみたって oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ Mr.Children 「HANABI」
作詞 作曲 桜井和寿 どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きているこの世界に すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかなぁ 手に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き いちいち憂いていれるほど 平和な世の中じゃないし 一体どんな理想を描いたらいい? どんな希望を抱き進んだらいい? 答えようもないその問いかけは 日常に葬られていく 君がいたらなんていうかなぁ 「暗い」と茶化して笑うのかなぁ その柔らかな笑顔にふれて 僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに 決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 僕はこの手を伸ばしたい 誰も皆 悲しみを抱いている だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう? 考えすぎで言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い でも妙に器用に立ち振る舞う自分は それ以上に嫌い 笑っていても 泣いて過ごしても平等に時は流れる 未来が僕らを呼んでる その声は今 君にも聞こえていますか? さよならが迎えに来ることを 最初からわかっていたとしたって もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 何度でも君に逢いたい めぐり逢えたことでこんなに 世界が美しく見えるなんて 想像さえもしていない 単純だって笑うかい? 君に心からありがとうを言うよ 滞らないように 揺れて流れて 透き通ってく水のような 心であれたら 逢いたくなったときの分まで 寂しくなったときの分まで もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 君を強く焼き付けたい 誰も皆問題を抱えている だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう? もう一回 もう一回 もう一回 もう一回

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