11/8 摩訶不思議な世界

11/8 摩訶不思議な世界

【心霊】霊と話せる陰陽師 橋本京明に1日密着
陰陽師とは、星の動きから吉凶の日取りを決める官僚。 律令制下という古代日本の国会制度の中で 中務省の陰陽寮という組織に属した官職の人々を言う。 現代で言えば、公務員的な立場の人々。 主な仕事は、学術と占いを駆使して、 さまざまな困りごとを検証したり解決する。 中国の陰陽五行思想に基づいた陰陽道によって 占筮(せんぜい)及び地相などを職掌とする方技として配置された。 藤原道長のイメージって、 娘を次々と天皇の后にして外戚となり、 専横を極めた「腹黒い権力者」と思っていたけど... 『 光る君へ 』では、 道長政権の陰の実力者はカリスマ陰陽師・安部晴明で、 「予言」や「占い」は、政権に大きく影響を及ぼし、 また、「予言は当たるもの」と信じられていたこと。 なるほど~。 摩訶不思議な世界だけど、興味そそられるなぁ~ 姓名判断では 6~7種類の見方がある。 画数よりも母音の見方が重要となっ? ①全ての母音が入っている。 ②同じ母音が連続で4つ以上続いている... へぇ~、そんなんがあるんやぁ~ 因みに歴代総理で①or②に当てはまる人だと、 佐藤栄作、田中角栄、中曽根康弘、竹下登、安倍晋三、菅義偉 なるほどねぇ…

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