斎藤元彦前知事の失職に伴う兵庫県知事選挙は、
新聞各社の情勢報道を翻して斎藤氏が再選しました。
マスメディアの情報 VS SNSの情報
マスメディアは、
命を掛けてまで抗議した元県民局長は、
斎藤知事のパワハラが原因と報道。
加えておねだり知事といった悪事ばかりが取り上げられていました。
SNSの情報は、
抗議した元県民局長が命を絶たなければいけないほど
恥ずべき行為をしていた。
加えて既得権益が知事おろしに利用した。
見る角度によって捉え方が、全くもって真逆になります。
元県民局長の公用パソコンの中身を確認した人は、片山副知事。
辞職会見で、私が委員会できちんと話ができなくて 斎藤さんを守れなかった…
と泣きながら会見していました。
何か引っかかる… 何なん?
斎藤知事は、全てを公にしないまま
元県民局長を処分しました。
SNSの内容が真実ならば、
元県民局長の処分は、ある意味 彼を守ったのではないかと…
斎藤知事に対して思ってしまいます。
元県民局長が使用していた公用パソコンの中に
真実があると思います。
行政府に求められるのは透明化!
良いことも悪いこともきちんと公開した上で、民意を問うべきです!
笑顔になれる社会 • くらしになるように…
今後の県政が兵庫県民のために良い方向に導かれることを願います。
岡村孝子 「夢をあきらめないで」
今回の件も 偏ったマスメディアの報道に まんまと騙されるところでした。
( 県議たちやらいろんな方から ) パワハラを受けていたのは 斉藤知事だった?!
パワハラの線引きって、受けた側の捉え方によって違うから難しいけれど...
それでも 最後の最後まで
兵庫県民のために孤軍奮闘して走り続けた斉藤知事に 感服です (߹𖥦߹)グスン