こんにちは🤗
まだまだ寒い2月ですが季節先取り商品!🕊!入荷のお知らせです✨
去年から販売スタートした昭和物シリーズの中で人気の切子ガラス『青』をお届けします♪
明日から連休の方も多いかと思います。
お気に召された器がございましたら、お気軽にご注文ください。
https://minne.com/items/42382904
https://minne.com/items/42382836
https://minne.com/items/42382723
https://minne.com/items/42382599
https://minne.com/items/42382556
https://minne.com/items/42382443
https://minne.com/items/42382396
https://minne.com/items/40593574
https://minne.com/items/40587431
https://minne.com/items/40585473
https://minne.com/items/41248854
https://minne.com/items/41248854
https://minne.com/items/40555777
https://minne.com/items/40555947
https://minne.com/items/40594055
https://minne.com/items/40595449
https://minne.com/items/40595551
https://minne.com/items/40648207
https://minne.com/items/41211308
また入荷した際には↑こちらでもご案内して参ります。
ストレス社会に爽やかな切子の器で清々しい気分をご堪能されてください。
夏のイメージがあるガラス食器ですが春夏秋冬お使いいただいております。
氷を敷き詰めてスーパーで購入してきた刺身パックを移し替えて〜♪
料理屋さんは肝や白子を少量添えるのにお使いです。
ご自宅でも真似してください。
更に
季節の果物を四季に合わせて盛り付けて♪
お豆腐やサラダ、ヨーグルトやアイスクリーム♪
年間を通じて使えるのがガラス食器です。
当方と長年お付き合いのある皆様はガラス食器の下に江戸時代の伊万里や明治時代の九谷焼を敷いてオシャレにアレンジしてお使いです。
先日もホタテとイカの刺身に切子があって良かった🤝とお声がけいただきました。
ガラスを食卓にちょっと加えるだけで高級て贅沢気分が味わえます。
それから忘れてました😅お正月には重箱に切子の猪口を入れて、いくらを試していただいたご家庭もございます。
いくら😁プチプチツヤツヤが際立ちます。よく聞く宝石みた〜い✨という言葉を引き出してくれるのがガラス食器の役目✨
サイズ色々揃えました。
(ちょっと、まだ一部撮影が間に合っておりませんが😓連休中になんとかしたいと思います)
それでは、先日ご紹介させていただいた昭和カットガラスと共にご検討ください。
本日ご案内の青い切子は染付の器と相性が抜群に良いです✨
例えば🤔
https://minne.com/items/40585473
https://minne.com/items/37843286
↑角長皿に猪口を添えてみたり
https://minne.com/items/42382599
https://minne.com/items/41519632
食前酒とお通し感覚で洒落た小皿に少量の食材✨
温かいお部屋でアイスクリームを食べる幸せに似た感覚で、ぬくぬくぽかぽかの室内で清涼感溢れる切子と染付をご堪能ください😁
贅沢の極みを各ご家庭へ
お届けいたします🤝
<色被せガラス>
色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。
紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。
この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。
今でもケンリューガラスとして有名です。
この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。
日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。
それらが現代に受け継がれております。
人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。